本題に入る前にお知らせをさせて下さい。 いよいよ9月3日明日です。! 島根県で講演会を担当させて頂きます。 島根県での講演会を企画してくださったのは、「トップセールスレディ育成塾」オンライン版 TSL 3期、6期をご受講くださった 河上恵美 さんです。 皆さん河上さんの Facebook の記事投稿、是非とも見てほしいなと思います。 毎日毎日、本当に一生懸命この講演会を PR してくださり、大切な方々にお声がけをいただいてくださっております。 そして第6期が終了した時、6期の皆様の本当に暖かいメッセージをお集め頂きサプライズとしてお届けくださったこと、本当に感謝しております。 今日は今一度、河上さんの思いを私の声でお届けさせて下さい。 島根在住 TSL3.6 期生 河上恵美です。 9月3日私の住む島根に朝倉先生をお招きし、 講演会を開 催することとなりました。 私が講演会を開催したかった一番の理由はただ一つ。朝倉先 生に一人でも多くの方に出会っていただきたい!という思い です。 何があってもおかしくない時代。日々色々なことがあり、 色々なことが起こります。 ですが、どんなことがあろうと も今を変えることができるのは自分。 だからこそ、女性の 自立を心の底から応援し、私たちの毎日の力に繋がる大切な ことをたくさん教えてくださる朝倉先生に出会っていただ くことで、私の大好きな島根に住む女性たちの明日への活力 に繋がるきっかけを作ることができたら・・・。そんな 想 いも今回の講演会には込められています。 今回のテーマは、 「女性の可能性は無限大」 「人はなりたい自分に必ずなれる」 もちろん男性の皆様、県外の皆様もご参加いただけます。 講演会の前には輝く女性たちのステージと題し、 皆さまに より喜んでいただけるオープニングステージも予定してい ます。 私自身が朝倉先生に出会えたことで大きく変わることがで きたように、 たくさんの方に朝倉先生に出会っていただき、 自分らしく輝き、自分らしく歩む女性たちが 溢れるきっか けになればと思っています。 島根にお越しいただける皆さま、 ご参加くださる皆さまそ して朝倉先生にも島根に来てよかったと思っていただける よう、現在全力で準備を進めています。...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...