購入はこちらから 新年がスタートして9日経過してる今、改めて2023年はどんな1年だったかと言うことを振り返ってみます。 まず1月から3月まで 人の優しさ、真の思いやりに感謝できた3ヶ月。 ハイヒールで転倒骨折を経験したタイミングでもありました。 4月から6月 自分にしかできない使命に気づかせて頂いた3ヶ月でした。 これはやはり「韓国と日本の架け橋になりたい」と言う誓いをさらに深く、自分の心に落とし込めたからです。 7月から9月 20年の歴史に感謝した3ヶ月、 「トップセールスレディー育成塾」TSL20周年、外部の特別ゲストをお呼びしてお祝いすることができました。 10月から12月 早く終わってほしい3ヶ月でした。 転んで尾てい骨とあばらを強打! 何でもう一度こんなことが起こるのか... 寅卯の天中殺、最後恐るべき はい!まずは 1、何があった?どう感じた?そして自分にとって何が大切? これをこれを今、深く振り返っております。 そして2023年全体を一言で言うと、タイトルをつけるとしたら 「2023年は、当たり前ではない日常に感謝できた1年」でした。 そして今から1年後、2024年の大晦日 はい! 「今年12月31日、 自分は どんな気持ちで大晦日を迎えるのか?」 って言うことも、ここも発表させていただくと、 1番 「どんな気持ちで大晦日を迎えたら2024年は充実してたと言えますか?」 の問いに対して、 幸せをかみしめる 全てのモヤモヤが解消・解決できた1年 「特に印象的な出来事はイメージしてください」 の問いかけに対しては やっと夢が叶った!株式会社新開拓設立20周年 この充実した2024年を振り返ってタイトルをつけるとすると 2024年は 「強い夢は叶う一年」 どんなことが実現したら理想の2024年になりますか? ・桁が変わる TSLが桁を変える人数の規模で女性の育成に関わっていく。 最大一期136名、一期1000人希望! オンラインだからこそ、夢ではなく実現する規模になる。 YouTube、Voicyも桁を変えていく! 生き方・生き様を通して、自立を支援できる活動をしていく そのために必要なものは何ですか? 1、もう既にあるものは資源! それは人が宝。人的支援、塾生のネットワーク、Voicyを通して出会ったリスナーの方々とのご縁を大事にする。 ...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...