皆さん、6月22日に期限が迫ったお知らせをさせてください。 小野誠さんが行っておられる クラウドファンディング に是非とも皆様のお力をお借りできませんでしょうか。小野誠さんは環境コンサルタントとして活躍しておられ、 『みんなでできる地球のおそうじ~わたしから始める環境革』 という書籍を出版されています。 小さなことからコツコツと努力を重ねてらっしゃる方で、世界を変えるための運動、ゴミゼロ運動のゴミ拾い連続投稿は2100日を超えています。 私たち一人一人の力が地球の未来を変える。今回のクラウドファンディングは小野誠さんにとっての初めてのチャレンジ。地球環境を守るために、環境本を図書館に寄贈したいという志のもと、図書館に書籍を寄贈するためのプロジェクトです。 以前にもご紹介した書籍ではありますが、改めて皆様にもこのタイミングでお読みいただきたいです。 クラウドファンディングは6月22日土曜日までが期限です。是非とも共感していただける方は参加お願いします。著書『 みんなでできる地球のおそうじ~わたしから始める環境革 』。是非クラウドファンディング、どこの学校に寄贈するか迷ってらっしゃる方はお任せ、とにかくお任せで応援をしていただけると嬉しいです。皆様のご協力、心からお待ちしております。 毎日、朝一番に行うことはお風呂のスイッチを入れて浴槽にお湯を入れること。 そしてその後はYouTube、崔燎平先生のYouTubeを見ることから1日がスタートします。 今日のYouTube、是非とも皆様見てほしいです。もう今日はミニ講演でした。これ絶対にVoicyの皆様にご紹介したいと思います。 ご子息の病院に行かれ、そしてご子息との時間の共有。是非是非とも是非とも是非とも是非とも見てくださいね。 ご子息が入院し、そして奥様も付き添いで今回4日間、崔燎平先生がご子息に付き添われておりましたが、本当にそのご子息の入院を通しての学び、看護師の方との良好な関係性、食事の楽しさを優先することの重要性を、まあ見事に表現してくださっておりますね。 学びを得て成長することは、新しい知識や経験を得ることではなく、それを通して誰かに喜んでもらうこと。何よりも大事なことは 正しいことよりも楽しいこと 。 最優先なのは入院してる子供たち。まさに自分が変われば相手が変わるっていうことを、今回の崔燎平先生のメッセー...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...