感謝信を忘れるとすべてをなくす 昨日は塾生の皆様とともに、命の時間を共有させて頂きました。 その前日は、鴨頭さんのヤキニクマフィア池袋で、ステージパフォーマーの皆様の温かいサービスを受け、私の大切な「トップセールスレディー育成塾」塾生とともに、素敵な時間を共有させて頂きました。横井杏波がその様子を ブログ にアップしております。そのブログも是非ともご覧いただけるとありがたいです。 今日、この後のメッセージは、誰のメッセージなのかはあえてお伝えはしません。 是非とも、じっくりと、ゆっくりと、何度もお聞きください。 どうぞよろしくお願いします。 「自己顕示欲」「復讐心」「嫉妬」を持つ人は、人を遠ざけてしまう。 人間はそもそも「たいしたものではない」のに、成長していくにつれて、心の中に「3つの感情」が芽生えてきます。 1、自己顕示欲 2、復讐心 3、嫉妬 です。この3つは、人からもてはやされて、高い評価を受けるようになった頃に出てきます。 これらはすべて「マイナスのエネルギー」であり、神様から嫌われる性質です。 自分のことを「たいしたものだ」と認識したいと思うから、「自己顕示欲」が湧いてきます。 みんなが自分のことを「たいした人だと認めるべきだ」と思っているから、そうならないときに、「嫉妬」が芽生えます。他の人がちやほやされてるのを見て「どうして自分にはそうしないのか」と言う思いが「嫉妬」です。 また、人から何か気に入られないことをされたとき、それを「5倍、6倍にして徹底的に嫌がらせをしてやるぞ」と思う気持ちが「復讐心」です。 先日、高い技術を持った人にお会いしました。その人の実力は、確かに誰もが認めるところです。しかし、話を聞いていると「自分がどれほどすごい人か」という話に終始していました。 自分の話ではなく「技術」の解説をしていたら聞いてる人をさらにその人を尊敬したでしょうし、その人は、さらに「喜ばれる存在」になっていたでしょう。 ところが「雑誌に紹介された」「有名人と知り合いだ」と言う自慢話が続いたのです。 どれほど「すごい実力」を持った人でも、口から出るのが「自分がどれほどすごい人か」と言う自己顕示欲、「自分はこんなにすごいんだけど、別の人が評価されてるのは許せない」という嫉妬、「いつか見返してやるんだ」という復讐の言葉ばかりなら、誰も話を聞きたいとは...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...