人生が豊かになる人と、そうでない人 ペンネーム; よしだ はるな さん、20代女性からです。 こんにちは! いつも学び多き配信ありがとうございます! いつも楽しく拝聴させて頂いております。 今回ご質問させていただきたいのは、私の数ある中の一つの目標についてです。 それはなんなのか?というのは、 「自分が結婚した、相手を自分が導ける女性になりたい!」ということです。 そのために、質問致します。 「自分が結婚する相手(旦那様)を私がお支えして、何か頂点に立てるような方にするためには、私は何をしたら良いか?どうあるべきなのか?」をお教え願えないでしょうか? 以前に、有名なお話しなのかも知れませんが、ある女性の方のお話で 「私が、あなたと結婚をしていたらあなたが大統領よ!」 とお話ししていた時があったかと思います。 このフレーズだけしか覚えておらず、こちらのフレーズのお話もあわせてお教え願えないでしょうか? 宜しくお願い致します! —------------------------------------------------------ 先程お送りいたしましたご質問に追加です。 私は今お付き合いしている方はいません。 宜しくお願い致します。 よしだ はるなさん、メッセージありがとうございます。 まずはですね「この私があなたと結婚をしたらあなたが大統領よ」と言うフレーズの部分、このエピソードから先にお話しさせて頂きますね。 これはヒラリー・クリントンさんのお話なんですね。 ちょっと短く内容だけを要約させて頂きますね。 クリントン大統領がヒラリー夫人と一緒に車でお出かけをされた時のこと。 アメリカは敷地面積が広い、領土が広いですから、車で運転をし途中ガソリンスタンドに立ち寄りました。そのガソリンスタンドにはヒラリー夫人の元彼がいたんですね。 そのガソリンスタンドの経営者をヒラリーさんの元彼が経営を行なっていたって言うことです。 そしてガソリンを入れて車に乗った瞬間、クリントン大統領がヒラリー夫人に向かって 「君よかったね、僕と結婚して。もしも君が彼と結婚していたらガソリンスタンドの社長夫人だよ」と言ったんですね。 その時にヒラリーさんがこう言いました。 「いいえ、彼が私と結婚してたら彼が大統領よ!」 これは有名なエピソードなんですが、ヒラリーさんはもうもともと「自分のパ
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ