ペンネーム:匿名希望30代女性からです。 お客様との関係について教えてください。 私はフリーランスでデザイナーをやっているのですが、全くはまっていないなぁと感じるお客様がいます。 もう2年以上継続的にお仕事をさせて頂いているのですが、ご満足いただいている実感がありません。納品しても連絡はない、またほぼ毎回納品したデータをご自身で大幅に変更され、しかも狙った意図や効果を無視した改革をされてしまい、私の目からは言葉が悪いですが「劣化してしまった!」と感じます。 またプロジェクトの状況が変わった時にも、何の連絡もなく、いざ納品した時にはもう必要なかったなんてことも3、4回ありました。 とはいえ、それすべてはわたし自身に原因があることは自覚しています。先方が納得いく形で且つ、効果を発揮できる作品が作れていない。意図をご理解いただくだけの説明ができていない。プロとして信頼されていないんだなと感じてしまいます。 私がよくわからないのは、そんな状態であるにも関わらず、継続的にご依頼を頂けていることです。何か断れないような義理がある関係などでは一切ありませんので、気にならないのであれば、切ることだってできるはずです。文句を言われたりすることもありません。 ただ静かに「これじゃない!」という態度だけは伝わってきます。それなのにまた追加の依頼をいただくのです。 納品した結果、使わなかった作品についても制作費はいただいておりませんので、そういった意味での不満は一切ございません。 ただ、全くお役に立てている実感がないまま、制作し請求し入金されるという現状にすごくモヤモヤしております。 朝倉先生はこのようなご経験はありますか。 どうせやるのであれば、チームの一員として、お客様及びお客様の会社にとって、価値のあるものを作って行きたいです。私はどのようなアプローチをすれば良いのでしょうか。何をしてもうまくはまらず、空回っています。 はいペンネーム:匿名希望さん。 デザイナーをなさってるということで、今日のこの質問に対して真剣に読ませて頂いて、私が降りてきた言葉を率直にお伝えさせていただきます。 この問いに関しては、もうこれはまさに「質問者さんがどうしたいのか?どうありたいか?」です。 お客様に対して、本当にプロとして誠実な仕事をしたいっていう思いが、これが本気であれば聞いてみるべきで...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...