Voicyリスナーの皆様は、 アルファベット D「Dの法則」 お聞きになられたことありますか? ABCD 「Dの法則」 実はこの 「Dの法則」 誰が編み出したものなのか? それは朝倉千恵子です。 ちょっと前に会話の中で「あっ!これは活用できるな!ぜひVoicyリスナーの方々にお伝えしたいなと思ったことがありました。 マイナス思考か、プラス思考か 肯定的か、否定的か 本当にちょっとした思考のクセが、人生を大きく変えるって言っても過言ではありません。 でも〜 だって〜 だけど〜 どうせ〜 全部これで ”D” アルファベットの ”D” からスタートする言葉って言っても、間違いではないですよね。 以前、 ABCD 法則っていうことを伝えさせていただきましたが、 頭文字 当たり前のこと「A」 馬鹿にしないで「B」 ちゃんとやる「C」それが できる人「D」 今回は でも〜 だって〜 だけど〜 どうせ〜 このマイナスの ”D” をいかにプラスの ”D” に変換していくのか。 でも〜 だって〜 だけど〜 どうせ〜 この言葉の後は、必ず思考がプラスには転換されませんよね。 でもそんなこと言われたってできない〜 だって私には無理かもしれない〜 だけどやっぱり応援者がいないから〜 どうせ私なんて〜 これ全部マイナスに引っ張っていかれる言葉ですよね! そんな時 「Dの法則」 の ”D” スーパー ”D” でそれは何なのかって言うと 「だからこそ」 なんです。 でも〜 だって〜 だけど〜 どうせ〜 「だからこそ」 あなたができる最善を尽くしませんか。 「だからこそ」 今のこの環境を打破するために、私たちができる全ての事にチャレンジしていきませんか。 「だからこそ」 この 「だからこそ」 たくさん使っていきながら、思考の癖、マイナス思考をプラスに転換していく。 これを実は1月25日の日にふっと思いついたんですね。 ぜひこれは活用していきたいなと思います。 ぜひVoicyリスナーの皆様 「Dの法則」 として、覚えていただければなと思います。 マイナスの ”D” でも〜 だって〜 だけど〜 どうせ〜 これをプラスの ”D” だからこそ やる だからこそ 私が だからこそ 今こそ だからこそ ここか...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...