Voicyリスナーの皆様は、 アルファベット D「Dの法則」 お聞きになられたことありますか? ABCD 「Dの法則」 実はこの 「Dの法則」 誰が編み出したものなのか? それは朝倉千恵子です。 ちょっと前に会話の中で「あっ!これは活用できるな!ぜひVoicyリスナーの方々にお伝えしたいなと思ったことがありました。 マイナス思考か、プラス思考か 肯定的か、否定的か 本当にちょっとした思考のクセが、人生を大きく変えるって言っても過言ではありません。 でも〜 だって〜 だけど〜 どうせ〜 全部これで ”D” アルファベットの ”D” からスタートする言葉って言っても、間違いではないですよね。 以前、 ABCD 法則っていうことを伝えさせていただきましたが、 頭文字 当たり前のこと「A」 馬鹿にしないで「B」 ちゃんとやる「C」それが できる人「D」 今回は でも〜 だって〜 だけど〜 どうせ〜 このマイナスの ”D” をいかにプラスの ”D” に変換していくのか。 でも〜 だって〜 だけど〜 どうせ〜 この言葉の後は、必ず思考がプラスには転換されませんよね。 でもそんなこと言われたってできない〜 だって私には無理かもしれない〜 だけどやっぱり応援者がいないから〜 どうせ私なんて〜 これ全部マイナスに引っ張っていかれる言葉ですよね! そんな時 「Dの法則」 の ”D” スーパー ”D” でそれは何なのかって言うと 「だからこそ」 なんです。 でも〜 だって〜 だけど〜 どうせ〜 「だからこそ」 あなたができる最善を尽くしませんか。 「だからこそ」 今のこの環境を打破するために、私たちができる全ての事にチャレンジしていきませんか。 「だからこそ」 この 「だからこそ」 たくさん使っていきながら、思考の癖、マイナス思考をプラスに転換していく。 これを実は1月25日の日にふっと思いついたんですね。 ぜひこれは活用していきたいなと思います。 ぜひVoicyリスナーの皆様 「Dの法則」 として、覚えていただければなと思います。 マイナスの ”D” でも〜 だって〜 だけど〜 どうせ〜 これをプラスの ”D” だからこそ やる だからこそ 私が だからこそ 今こそ だからこそ ここからスタート 「だからこそ」 このプラスへの変換 ぜひとも一緒にチャレンジしてい
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ