ペンネーム:匿名希望 30代女性からです。 朝倉先生、こんにちは!いつもありがとうございます。 つまらないことですが、質問させて下さい。 なんだろう? 朝倉先生はどのようにして、毎日の家事炊事を行っていらっしゃいますか。 お風呂の掃除、食事作り、買い出しなど、細かな家事と仕事だけで手一杯な毎日を過ごしており、少し心も体も疲弊しています。 何か工夫されている点などあれば、ぜひ共有いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いします。 はい!30代女性匿名希望さん、ご質問ありがとうございます。 私に対しての質問、毎日の家事・炊事をどのようにこなしているのかっていうことについて、実はですね、私は子供の頃から親がずっと商売をしておりまして、料理は7歳からやってるんですね。 そして親の手伝いは、も〜当たり前のように炊事洗濯。昔はですね、ガスコンロがまだない時代で、ガスコンロみたいな「カチッ!」っていう、そういうものの状態ではなく、まずガスをひねってマッチで火をつけるような状況で、まあ子供の私は前髪チリチリとか、まつげが燃えるとかっていう、そういう危険な目にあいながら、火は危ないなとかいろんなことを、自分の実体験の中で経験させていただいたんですね。 従って料理に対しても、お掃除に対しても、例えばも〜全部小さい時から行ってますから、全く苦じゃないんですよ。で酔えば酔うほどまめになるということで、酔っ払って友達がやって来たり、団体でやって来ても、なぜか酔っ払ってお味噌汁を作ってたりとか、接待するっていうのが、も〜小さい頃からの習慣として体に身についてるんですね。 ですから、突然人がやってきたとしても、部屋が散らかってるっていう事はまずないです。それくらい子供の頃から、掃除・洗濯・炊事そしてアイロンがけ、いろんなことをある意味、専業主婦業の方々が最も得意としてる分野を、一番小さい時からやってましたから、そこがの苦ではないんですね。 ある意味段取り含め、小さい時からやってたが故に、も〜自分自身がどこか遊びに行こうと思ったら、やるべきことをやらないと遊びに行けないということも含めて、全て段取りをさせていただいたかなと思います。 人は週間の生き物ですから、最初からうまくなかったとしても、苦痛だったとしても、徐々に上手くなっていけばいいと思うんですね。 そのためにはタスク管理が大事だと思
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ