奇跡のご縁はきっと理屈ではない。本能直感の力によって、巡り合わせてくれた関係性を大切に。 好きな人と一緒にいる時間・空間を大事に命の時を無駄にするな。 運命は大いなる意識から成り立つ。 自分と向き合う時を持つ、きっと後でこの意味を知るであろう。 素直に行ってみる、素直に聞く、素直に行動する。 直感を信じる。損得抜きに感じたことを実行。 心配から信頼へ!真の自立とは感謝を心底を知ること。 善の驕りになっていないか?講師病、社長病になっていないか?今一度を自らを振り返る。 出会いは一瞬遅からず早からず、最良で最高のタイミングにやってくる。 強運の持ち主の絶対条件は、運命を変える人との出会いであること。 感謝の気持ちを忘れず、日々精進あるのみ。 言葉が人生を作る。感謝の心が未来を作る。 強い思いは必ず叶う。決めたらやる!決して諦めることなかれ。 ご縁に感謝!全ては人との出会いから始まる。 出会いの質が人生の質を決める。出会いは必然。出逢い運こそ人生運。 会いたい人と会う。大好きな人と時を共にする。これは当たり前ではなく奇跡! 思い通りの人生を手に入れるために、自分の心に正直に生きる。 美しい言葉を使いなさい。美しいものを見なさい。美しい人とお付き合いしなさい。 深い思いやりを胸に、さらに精進を重ねる努力を!! 時を共にしたい人は誰か?命の時間をどこに使うか。 人の心を温かく包む優しい思いやり溢れる言葉を発する。 理解力をどうつけていくか。実行力・実践力・行動力をいかに強化するか。 人とのつながりを通して、多くの刺激や学びを我々は得ている。 心から感謝できる同士とのご縁は、奇跡以外の何者でもない。 人の心は思い通りにはならない。しかしながら思いは伝えたい。 自分を生きる、これこそが人生。 人の評価よりも自分の信念を貫く勇気を持て。 もう一人の自分との対話を大事にする。 自分の気持ちが楽になる考え方を身につけよう。 天に唾を吐いたら自分にかかる。 正々堂々と今を懸命に生きる! 忘れてはならない大切なことがある。忘れられない思い出がある。 ピンチピンチ!チャンスチャンス!ランランラン! 嫌なこと辛い起きた時「待ってました!」「やったー!」成長できるチャンス!奇跡の時間に心からの感謝を申し上げます。 自惚れるな!驕るな!慢心するな! 新たなご縁に感謝。違うタイプの人と...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...