井上敬一先生の 「新時代の戦略的コミュニケーション講座」 「ロジカル、スピーチ講座」 で学ばせて頂いた 「話の地図」 でまとめた、次の項目 人は自分の思い描いた通りの人間になる 今回はこのテーマでお話をさせて頂きます。 人は自分の思い描いた通りの人間になる 2つ に分けてお話をさせて頂きます。 まず1つ目は 自分に期待する 2つ目は 自分の信じた自分になる 自分に期待する 一つ目、理想の自分は? 二つ目、どんな人生を歩みたい? 三つ目、何を目標にここからの人生を楽しむ? 2つ目の 自分の信じた自分になる 一、セルフイメージを高く持つ 二つ目、マイナス思考をプラス思考に 三つ目、ネガティブ思考をポジティブ思考に 四つ目、過去思考を未来志向に 人は期待された通りの人間になる これは以前、 佐藤君のお話 でvoicyでもお話をさせて頂いたかと思いますが、やはり人は期待された通りの人間になる。 何よりも大事なのは「自分なんて...」ではなく 自分は絶対にうまくいく! 自分は絶対にできる! 自分は絶対にやれる! その通り! 期待している通りの人間になる これを、井上先生の学びの中でメモを取らせて頂きましたが、 自分はどう言う人間になりたいのか? 理想の自分の姿は何? どんな人生を歩みたいの? 何を目標にここからの人生を楽しむのか? これも全部、事細かく紙に書いていくこと「大事だなぁ」と思って私は先生のお話の中でのキーワードを選び、紙に書かせて頂きました。 そのためにも セルフイメージを高く持つ マイナス思考をいかにプラス思考に持っていけるか ネガティブ思考からポジティブ思考に ないものに焦点を当てるのではなく、あるものに焦点を当てる そして過去を悔いたところで、過去を変えることはできません。消してしまいたい過去でさえ今が充実していると、消してしまいたい過去でさえ「あれがあったからこそ、今があるんだな」と言うことで、過去に感謝ができるようになります。 従って、 過去思考から未来志向に 思考は常にどうすれば どうすればうまくいくのか どうすれば問題解決につながるのか その思考をぜひマイナス思考からプラスに ネガティブからポジティブに 過去思考から未来志向に 変えていきながら人生を満喫したいと思います。 圧倒的な自信を持つ 何でもできる 可能思考でいく 人生に練習はない プロの
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ