自分に甘く、人にも甘い 自分に甘く、人に厳しい 自分に厳しく、人には甘い 自分に厳しく、人にも厳しい さて皆様はどのタイプですか? 往々にして、自分に甘くて、人に厳しい人は尊敬されません。自分にはそこそこ厳しいですが、人に甘い人は真のリーダーには不向きです。 自分にも部下にも厳しい、そんな人は少ないです。 あなたはどのタイプを目指しますか? 昔の私は、自分に厳しく人には甘くでした。 しかしながら今は違います。 自分にも厳しく部下にも、塾生にも、受講生にも厳しくできるようになりました。 いつかわかればいい! 相手を認めている からこそ 相手を尊重する からこそ 馬鹿にしてない からこ、 厳しくできるんです。 日々進化成長できるように、自分自身も常に努力するとともに、ご縁がある人と共に、成長できるような、そんな人生を歩んでいきたいなと思います。 一番大事なことは、自分との約束を守ることだと思います。 ある方に教えてもらいました。 明確な自分との約束を守る 自分との約束を放棄する 成功者は自分との約束を守った人である、と... 苦と楽は一対。 理想の自己イメージを設定しながら、苦しみを楽しみに変えていく。 人との約束を守る以上に、自分との約束を守ることは大変です。 これをやめてでも、これを成し遂げる! 何かをやめて何かをやる! 積極的な自己犠牲なのか? 消極的な自己犠牲なのか? イヤイヤは絶対にうまくはいきません! 積極的な自己犠牲 大変なことを楽しめることが大事! 苦しいことが実はエネルギーとなります。 苦しみを喜びに変えること、これって自分がよっぽど意識してないと難しいですよね。 今朝は過去に教わったこと、自分自身が常に意識して行動してきたことを、Voicyリスナーの皆様にお伝えしたいなと思いました。 世界は誰かの挑戦によって成り立っていますよね。オリンピック選手を見てると、本当に毎回泣けてきます。 ここ最近はテレビもほとんど見ませんが、何かに一生懸命チャレンジして、必死で汗を流し頑張ってるその姿っていうのは、心にグッとくるものがあります。 毎回毎回なぜ涙が出てくるんだろう? きっとここまで来るにあたっては、 「どれだけの努力をしてきたんだろうか?」 「人が休んでる最中も、どれほどまでの練習を行ってきたのか?」っていうことが、頭に鮮明に浮かぶからなんでしょうね。
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ