漁港の肉子ちゃん 11月22日、だいさんから 朝倉団長、テーマに沿っているからそっていないか微妙なところですが、共有をさせて頂きます。 ボロボロと涙が溢れました。 この世で一番大切なのは愛だなあと再認識しました 「漁港の肉子ちゃん」 と言う映画です。本が原作企画プロデュースは明石家さんまさんです。 ご多忙かと存じますが、ぜひご覧ください。 とだいさんからメッセージがありました。 今回 Netflix にて 「漁港の肉子ちゃん」 と言う映画を拝見させて頂きました。 本当に涙が静かにポロポロポロポロ出てきました。 うわーと言う鳴き方ではなく、涙がじわっと、もうボロボロになるぐらい出てきました。 素敵な映画のご紹介、ありがとうございます。 その映画の中で非常に印象に残ったメッセージがあります。 このメッセージを今日はご紹介させて頂ければなと思います。 とても素敵なメッセージでした。 悲しい涙を流している人は綺麗なものでしょうね。 涙をこらえて笑ってる人は綺麗なものでしょうね。 男はどうして女を求めて彷徨っているんだろう。 女はどうして男を求めて着飾っているんだろう。 いい加減な奴らと口を合わせて俺は歩いていたい。 いい加減な奴らも口を合わせて俺と歩くだろう。 この後に戦い続ける人の心を誰もわかってるなら... と言うメッセージも続いていくんですが、ここは是非機会があれば見ていただければなと思います。 短いメッセージの中で、すごく心にグッときたのが 悲しい涙を流している人は綺麗なものでしょうね。 涙をこらえて笑ってる人は綺麗なものでしょうね。 男はどうして女を求めて彷徨っているんだろう 女はどうして男を求めて着飾っているんだろう ここの部分の前後のストーリー、エピソードがものすごくいいんですね。 ぜひご覧いただければなと思います。 明石家さんまさんの元奥様であった、大竹しのぶさんがニコちゃんの声を出してるんですが、関西弁とも違う、関西人の方はよく分かると思うんですが、関西弁ではない関西弁のようなそう言う声の出し方、イントネーション、ここも非常に印象的でした。 だいさんからのコメントでずっと気になっていた 「漁港の肉子ちゃん」 の映画やっと見ることができました。 ありがとうございます。 Web 3.0 様々な好奇心を胸にいろんなことを勉強してますが、もう全くわからない世界
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ