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新人・即戦力!無限の可能性を信じて突き進め!!! 2023年3月29日

  ペンネーム:タカシさん、50代男性からです。 まもなく新入社員が入ってきます。 朝倉先生は毎年新入社員の方に伝えてるメッセージはありますか? 入社式に語る内容の参考にさせて下さい。 はい!ペンネーム:タカシさん、メッセージありがとうございます。 新入社員研修にて私が毎年どのようなことを語ってるのか? これを今日はお話しさせて頂きますね。 ぜひこれから新入社員を迎える皆様の参考になれば嬉しいです。 私が新入社員の方々に語ってるメッセージ、お伝えさせて頂きます。 いくつか過去のブログを見ても、いろんなことを書いてるんですが、思うことは新入社員の方々は磨けば光る原石ばかり。新入社員がプロのビジネスパーソンとしてどう輝くかは、全て受け皿次第だと思います。 与えられた環境でいかにプロとしての意識を持ち、結果に執着し、仕事が出来るかも、現場で触れ合う上司や先輩の力にもかかっていますね。 新入社員研修でピカピカに輝いていた受講生が、フォローアップ研修で会うと、キラキラ輝いていた、やる気に満ち溢れた表情が大きく変わっていたり、これが慣れたことによる落ち着きならいいんですが、人が触れ合うものに似ます。環境に左右される動物です。 だからこそ、しっかりとした仕事力を身に付けられるように、厳しい環境に身を置いた人が後々得をすることになります。 配属場所が決まり、それぞれのステージが用意されます。 そもそも、研修をしてくださっている環境自体が羨ましいことです。 自分は出来ると信じ諦めないで、求める結果を出せるまでやり続けてほしい。 迷ったら困難な道を選ぶこと 自信がなくても勇気を持って手をあげること 日々の連続が人生 仕事をいい加減にして、人生が豊かになった人を私は見たことがない 10年経ったら人生は変わりますよ。 昨日と同じ今日過ごしながら、違う結果を求めるなんて虫が良すぎる。 毎日のほんの少しの努力が、いつか必ず花開く。私はそれを自分で体験したからこそ、力強くメッセージができます。 辛いからこそ胸を張る! しんどいからこそ笑う! 心と逆をすることで、人生が大きく好転します。 出会いの質が人生の質 良き出会いをつかむのも、すべて自分次第。 待っていても何にも変わらない アクションを起こすこと! チャレンジあるのみ! ぜひ新入社員の方々には、今私がお伝えしたメッセージのようなこと...

Voicyを始めることができて、本当に良かったと思っている理由❣️ 2022年4月22日

  昨日は、新入社員研修を2クール担当させていただきました。 やはり今年の新入社員の方が凄いです。毎年毎年新入社員研修を担当し「なんと素晴らしい可能性を秘めてるんだ!」と思うことは多々ありますが、今回の新入社員の方々も、何十万人という方々が一斉に社会にデビューしました。 その中で、色んな研修を通し、手取り足取り OJT をしてくださる会社様もあれば、全く何も教えられないで、現場に飛び込む人たちもいます。 そんな中、昨日新入社員研修を2クール担当しながら感じたこと、ここ最近のゆとり世代 、Z 世代の子供たちはどうですか?っていうこともよく耳にしますが、毎回毎回私の言うことは同じです。 「エジプトの壁画にも最近の若い者はと書いてあります!」 若い世代の方々と、年齢その違う私たちが一緒になるわけはないですよね。 ところが、知らないから出来ないだけであって、教えてあげれば本当に凄いんですよ。 もう昨日も、もー余りにもその一生懸命さに、途中からなんか胸がぐっとつまりそうな、そんな感情になりました。 4月2日3日と、株式会社新規開拓の講師陣が研修を担当し、全力投球で受講生と向き合い、そしてその教えを胸にいよいよ今日が辞令交付。そして25日に現場配属。そのために最後のメッセージ、最後の振り返りっていうことで、トップである私が呼ばれ、2クール担当させていただきました。 まさに彼らの「これから先の大活躍を、心から応援しております」とはいえ、現場に戻って現場で配属され、初日に「おはようございます!」と、元気な挨拶をしたとしても、現場でその挨拶に対して返してくれない上司も、世の中にはいっぱいいます。 「だからといって、簡単に止めるんですか?」 上司が挨拶を返してくれないから、現場が冷たいから、だから挨拶をしない。 「そんな簡単に自分の人生を委ねていいのか?」と。 35歳を超えると実力が全て! 能力が足りなかったら、どこも採用してくれないということも含め、35歳をキーワードにし 「20代の頑張りが30代、40代、50代を決めて行くんだ!」 っていうことも含めて、思いを込めてお話をさせていただきました。 現在私は60歳ですが、35歳を超えたら見た目が全て! 皆さんから見たら私を見た目年齢は何歳ぐらいにうつりますか? ここだけはマスクを外させていただきます。 ただし無言です。 って言い...

仕事で認められる人・認められない人の違いはどこで決まる⁈ 2022年3月17日

  本日は、 正しい努力の積み重ね がどれだけ重要なのかっていうことも含めて、やはり社会人デビューした1年目、仕事基礎力が本当に大切であることを、改めて感じてるんですね。 私どもは、毎年3月末から4月にかけて新入社員研修を担当させて頂いております。その際に、全国いろんな企業様の研修をサポートさせて頂いておりますが、本当に無限の可能性を秘めてるなあと感じます。 ところがその基礎をちゃんとをレクチャーしないと「今年の新入社員は...」とか「ゆとり世代は...」とか「 Z 世代は...」とかっていうことをよく耳にするんですね。 これはあり方、そして社会人デビューする時の意識付け、動機づけ、持っていき方によって、本当に変わると思うんです。そのための参考に、この後のお話をお聞きください。 是非よろしくお願いします。 それがこの手帳の存在意義です。 これからは一人の社会人としてあなた自身の足で歩いて行くタイミングです。誰かがどうにかしてくれるフェーズはもう終わり、全ての選択はあなた次第。自由でもあり勇気がいることでもあります。 これから新しい環境で新しいことを学び、きっとたくさんのストレスや違和感とも向き合うことになるでしょう。そうしたクリスタを 「乗り越えるのか?」 「逃げるのか?」 その選択があなたの3年後を左右します。 ただし頑張った成果はすぐには出てくれません。でも1日たった10分の努力は、1年間積み重ねれば60時間にもなります。今の行動は必ず未来につながっています。正しい努力を積み重ねることこそが、これからのビジネスパーソンにとっての成功の近道なのではないでしょうか。 新しい生活へのワクワク感で胸を躍らせてる人も、まだ見ぬ世界への不安を抱いている人も、この一年は間違いなく大きな転換の時となります。新しい学び、気づき、喜び、驚き、時に悔しさや悲しさも一気に押し寄せてきます。この一年間でいること学ぶこと、感じること、その全てがこれからの長い人生での宝となります。 たくさんの挑戦しましょう。 たくさん失敗もしましょう。 そのすべてがあなたを大きく成長させてくれます。 この一年の努力をより良いものにするために、この1年の努力を余すことなく記録するためにこの手帳はあります。どうかこの1冊だけは、2023年の3月で手帳としての役目を終えたとしても、手元に置いて置いて欲しい...

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非常に残念で悲しかった「ことがら」。 2024年7月29日

あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ...

「いい男の条件🟰信頼される人間の条件」とは?  2024年3月26日

本日のVoicyでは、以前にもお話をしたことがあるかと思うんですが「いい男の条件」を即答してくださった、私の心の友、親友の話をさせてください。 ちょうど2003年1月の末、私は女性限定の営業塾「トップセールスレディー育成塾」を講演したくてある物件を見ました。その物件とは、帝国ホテルタワー15階にあるイギリスのレンタルオフィスリージャスっていうところです。 女性限定塾を講演するにあたっては、会議室が必要。そして女性たちがお洒落をして颯爽と歩き、そのオフィスに尋ねてくるイメージをしながら、どんなことがあってもこのオフィスで、このオフィスで塾を開催したいなと思ったんです。 ですが、当時私が受けていた、受け取った報酬は15万円。15万円の報酬しかないにもかかわらず、帝国ホテルタワー、イギリスのレンタルオフィスリージャスは3坪で70万円。どう考えても払えるような金額設定ではないんですね。 そんな中、それでも「このオフィス借りたいな!」と思って、いろんな人に相談をしてみました。 10人中10人が反対と言っても過言ではないほど、周りの方からは無理だと。無謀な投資だと。「今の朝倉のレベルでは家賃5万円でもきついかもしれない」そう仰る通り家賃は頂いてる報酬の1/3以下に納めなければ、まず家賃を払い続けていくことは不可能。それも理にかなってるわけですね。 ですが、私は女性限定の営業塾「トップセールスレディー育成塾」を開講したくって、やっぱり場所は譲れないと思ったんですね。もう何が何でもこの場所でオフィスを構えたい!何が何でもこの場所で、このシオンという研修会場を使って、会議室を使って女性限定の営業塾を「トップセールスレディー育成塾」を開講したい。これも寝ても覚めても、もう妥協は一切できないなっていうマインドになったんです。 そんな中、たった一人、私が実は実際に家賃は3坪で70万円。先月の報酬は15万円。でも絶対にこの場所で女性限定の営業塾を開講したいっていう話をした時に、その方はこう言いました。 「もう決めてるんだろ!」って 「もう決めてるんだろ!」って その通り! 私はもう、ここでどんなことがあっても塾を開講すると決めたんです。その時に「もう決めてるんだろ!」って言ってくれたたった唯一の人、その方が私の心の友、親友である 林正孝 さんです。 ソニー生命さんでライプランナーとして、MD...

「今度とお化けは出ない」 👻❣️👻❣️ 2024年10月4日

本日は、Voicyリスナーの皆様に、強く大きな声でお伝えしたいことがあります! これ、絶対最後までしっかり聞いてくださいね! 10月21日月曜日、この10月21日、平日に開催されるイベント「バック・トゥ・ザ・フューチャー」大王こと櫻庭露樹先生主催のイベント。 ありがたいことに、私も講師の一人として選んでいただきました!皆様、紹介ページなどはご覧くださいましたでしょうか?Voicyリスナーの方々は、「すぐにアクセスしたよ!」「チケット購入しました!」という方もいらっしゃいます。 本当にありがとうございます 今回はこのイベント、今回のこのイベントへの思いをお伝えさせてください。どうぞよろしくお願いします。 昨夜、夜10時から出演者によるミーティングがありました。私も参加させていただきましたが、 櫻庭露樹先生 、 木村れい子 先生、 宮増侑嬉先生、大石洋子先生 のことです。 小野マッチスタイル邪兄 さん、 香取貴信 さんはじめ、素敵なゲスト講師陣が集うミーティング。本当に熱いミーティングでした!ものすごく私は感動しました。 香取さんがおっしゃった言葉。「櫻庭露樹先生が、なぜこのタイミングにこのイベントを開催しようとされたのか?」もう本当にありがたいなと思ったんですね。 武道館でのコンサートを体験し、圧巻って言ってもいいほどのマインドリー浸り「是非この空間を、多くの講師陣にもやっぱり味わってもらいたい。」そんな中で選んでくださった講師の一人、私も絶対にお役に立てるように全力で挑みます! 昨日、香取さんがお話をしてくださった言葉の中にも、いくつも印象に残ってることが、深く心に刻まれたことがあります。 「未来が、自分の選択によって構成される。正しい本来の明るい未来になってほしい。争い事や奪い合いではなく、幸せでご機嫌で暮らせるようにしたい!」 そういう意味での、やっぱり恐れとか破壊しかない、そういうものではなく、正しい幸せな未来を選択できる、本来やりたいことをやる。歓喜あふれる、そういう空間を作りたい。これからの人生を爆上げする。 そのために、私たち演者一人ひとりが楽しんで、そして自分たちが、これから先にどんな役割を担うことができるのか。そんなことを語り合う貴重な場にしたい!というような思いをお話をしてくださいました。 未来は、やはり私たちの力で作り上げるもの。 歓喜あふれる未...

「魅力に引き寄せられる場所、もう一度訪れたくなる理由」2024年8月9日

昨日4時43分、宮崎県にて地震があったっていうことを知ったのは、岡山に向かう新幹線の中でした。 途中で、いよいよ京都に着くかなっていうタイミングで新幹線が停車し、そして停電になりました。しばらくの間、停電のし〜んと静まった音と、そして全ての空調も消え… あ、停電になるとこういう感じになるんだなってことを、私は肌で感じることができました。 予定通り岡山について、ホテルに着いた後に、Voicyコメントの続きを読もうと思ってたところでしたが、そこもタイミングが合わず、最終的には新幹線の中で、小声で「ここからのコメントは、また改めてさせていただきます」ということを伝え、しばらく様子を見ておりました。 TSL塾生の数名の方々にも連絡を入れましたが、「なんとか大丈夫です」っていうことで、塾生たちの安否確認は取ることができましたが、それでも何が起こるかわからない。そんなタイミングの中で、是非とも安全第一でよろしくお願いします。 自分の目は自分で守る。小さなお子様や、そして年齢層の高い方々と一緒に暮らしてる方々、是非ともご自身の安全と、大切な方々の安全を第一に行動してくださいね。 南海トラフの影響も感じられるということが報道されておりましたが、何が起こってもおかしくない時代。そんな時代だからこそ、自分を律し、そしていざといった時の対応をどのように整えるのか、そこもしっかり踏まえておきたいと思います。 2024年5月13日 月曜日、久しぶりに大谷由里子さんと杉山孔太さんと大阪で再会することができました。その際に大谷由里子さんが、鹿児島で今、ホテルのプロデュースを担当してるっていう事を聞かせていただきました。 そして、どんなホテルなのかな?ということを非常に興味関心がわき、今回、8月5日から7日まで、そちらのホテルで滞在させていただきましたが、とにかくすごかった! 何がすごいって、もう全てがですね、体が喜んでるなっていうことを感じるんですね。 出してくださるお料理、ご提供くださるお酒、口に入れるもの、そして眠っている時の空間、その限られた空間の中で、何とも言えない爽やかな気持ちになるのは、天井に、また壁に、床に墨を入れていたり、そしてベッドのあり方、睡眠をしっかり取ってもらえるようにと工夫されたお布団、そしてふわふわのタオル、もう全てが心地よくて、あっ!また是非とも、どんなことがあって...

「感無量」という言葉はどんな時に使う⁉️ 2024年10月3日

昨日は、私の師匠であります、能力開発の魔術師、能力開発の第一人者、西田文郎先生との特別コラボ講演会が静岡県で開催されました。 企画・主催してくださった岡村佳明社長、高橋裕子さん、本当にこの度はありがとうございました。壇上に上がって、100名の方々に向かって、西田文郎先生と初めてお会いした時のこと、その当時の私の正直なあり方、全てお話をさせていただきました。 終了後に、たくさん素敵なメッセージをいただきました。 特に男性の方々から、「何回も涙をこらえるのが大変でした」「いっぱい泣きました」 女性からではなく、男性の経営者の方々が「何回も何回も込み上げてくるものがあって泣きました。」というお言葉をいただいたり、「原点を思い出させていただきました。」とか「やはり、社員、部下の才能・能力に対して、今一度、自分自身の心のあり方を変えなくてはならないということに気がつきました」そして「礼儀がいかに重要なのかっていうことも含めて、実は分かっていたようで、全く分かっていなかったことに気づかせていただきました」というような、たくさん素敵なメッセージが届きました。本当にありがたいなと思います。 21年前、2003年、初めて西田文郎先生の88万円の西田塾のお話を聞きまして、体験できるセミナーに参加させていただきました。88万円という金額にびっくりし、そして当時の私は、とてもではないですが、その金額はお支払いできないなとか思うような、そんな時でした。 ですが、やっぱり出たいなと思っていたものの、一瞬にして西田塾は満席になってしまって、その期を受けることができなくなったんですね。 ところが、2004年に今度は横浜での西田塾を開校するっていう情報が入り、「絶対、どんなことがあっても参加したい!」と思い、横浜で開催されました西田塾に通わせていただきました。 同期生は、高野登さん、リッツ・カールトンホテル元日本社長の高野登さんであったり、石田淳さんが私の同期生でもあります。 無名の私が、びっくりするほどすごい方々と一緒に学びを深めることになるんですが、当時、私はTSL特別セミナーも夜7時から開催してたっていうこともありまして、横浜で開催された西田塾が終わったら、懇親会に参加することもなく、まっすぐ帝国タワーに戻り、体験セミナーを実施しておりました。 2004年は、研修が月に38回、40回と広がって...