それでは、井上敬一先生が書いてくださった Facebook を読ませて頂きます。 株式会社新規開拓主宰 「TSL(トップセールス育成塾)」 6期生の方へ向けての営業講座でした! 働く女性の応援団長 朝倉千恵子先生 本気で売れる女性を輩出しようと 熱意と覚悟を込めて この勉強会を開催されています 講師として行かせて貰ってますが 毎回僕が メチャクチャ勉強になってます 朝倉先生はもちろん 新規開拓の社員の皆さま 講座をサポートするメンバー 何より受講生の皆様の姿勢 皆がド真剣にその場に向き合い 最大のパフォーマンスを 出そうと尽力されています 人生それ全て本番! 練習など無し! そんなことをTSLには感じます 今や何でもかんでも甘やかし そんな中での働き方改革 誤解を恐れずに言うと 個人的には死ぬほど働いた後にこそ 効率性の追求だと思ってます 最初から効率性や 時間掛けずに と言うのはどうかと 仕事でもスポーツでも趣味でも 圧倒的な量こそが その質を高めると思ってます このままだと二極化ではなく 日本人全員が 貧乏になるかもしれませんね 生き残ろうと思えば 綺麗事抜きに自分や商品が売れるかどうか! 売る力と周りに協力して貰える力 この二つの力無しには 絶対に商売は上手くいきません そんな本当のことを言ってくれる人も場も 今や中々ない 研修や講演に関しても 聴きに来る人がお客様だから 「楽しくやってね〜」 とご機嫌になって帰って貰うだけ そんな時代に 「ちゃんとやれ!」 「しっかりやれ!」 「きびきび動け!」 と伝えてるのは このTSLくらいではないかと心底思います それは受講者が真に豊かに幸せになる為には 甘いことを 言っていてはいけないと思うから それくらい朝倉先生には 本気の愛と覚悟を毎回感じます かく言う僕も 受講者にそこまでの愛と覚悟はあるか? と自問自答したら 「お前ちょっと日和ってないか?」 と恥ずかしくなりました そう言えばホストクラブ経営時代 自社スタッフに関しては もっともっと本気で伝えてたなぁとも 何も偉そうに言うことではない 以前よりは 伝え方も格段に違います ただ、本気で関わること 愛と覚悟を持ったうえで 優しく伝えるのと 表面的な優しさだけで伝えるのは違うなと 厳しさの中に ある本当の優しさ そんなことを 朝倉先生やTSLに関わる全ての方か
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ