今日は鴨頭嘉人さんが Voicy で語ってくださいました、リスキリング教育、リカレント教育について、ぜひともその Voicy を聞いて私どもの社員が、どんな所感、どんな感想を抱いたのかについてお話をさせて頂きます。 Voicyリスナーの皆様、同じメッセージを聞いた時、どのような捉え方をするのか? 社員一人ひとりから提出された所感について、お話をさせて頂きます。 一部割愛させていただく箇所もございます。 名前はあえて出しません。 参考にして頂けるとありがたいです。 リスキリング教育に投資をしない会社に未来はない‼️ 鴨頭さんのVoicyに聞きました。 ビジネスマンにとって必要となる視点が散りばめられていました。 働き方の変化に柔軟に対応出来る人材が、より求められてるって言う事です。 先日友人と食事をしましたが、仕事の変化に柔軟な人は、新しいスキルを身に付けることに貪欲ですし、取り組むスピード、情報の集め方に余念がありません。 とても刺激を受けました。 これからは自身の武器となる専門職を持ちつつ、会社の発展に貢献出来る人材がどれだけいるかが、今後の会社の発展を極めると確信します。 また軸を持ち、仕事で自立することが重要と実感します。ただ、様々な人がいるのが組織と思いますので、まず自分自身が周りを納得させる振る舞いで、自立した仕事を進め、一人が100歩ではなく、チームで大きな一歩を目指すことが重要と決意を新たにしました。 Voicy 聞きました。 リスキリング教育という言葉は初めて知りました。 昨今の時代の変化についていくためにも、リスキリング教育は必要だと思います。 特に働き方も変わってきており、デジタルトランスフォーメーションも進み、機械化、 AI 化が増えてきました。人に求められる役割が変わるのは当然です。 変化についていくためのリスキリング教育ですが、言葉としてもあまり浸透してないように感じます。 日本の教育の投資額が最下位の方というのも頷けます。 これも教育がコストという考え方が根付いてるからでしょう.。時代の変化についていく為にも、そして日本が再び世界で輝くためにも、リスキリング教育が広がっていってほしいです。 そして個人としても、時代についていけるように自己投資していこうと決意しました。 所感です。 鴨頭さんは、現在のビジネス環境を的確に捉え、学びの広
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ