人間力大学 すごい名前ですよね。 以前、私もリアル講演会にて講師として登壇させて頂きました。 その時に初めて鴨頭嘉人さんとお目にかかれました。司会進行役を務めていらっしゃって、大嶋啓介さんと一緒に、この人間力大学を広めようということで、一生懸命やってらっしゃったタイミングでのご縁でした。 その際、私は初めて 居酒屋てっぺん にも行かせて頂きました。 講演会そして実際にそこに集まって下さる方々は、本当に素晴らしい方。笑顔が素敵で、ものすごくプラス思考で、前向きな方ばかりでした。 終了後、サインをさせていただいたり、名刺交換をさせていただいたり「やっぱり、いい人の側には、いい人たちが集まるんだなぁ!」ということを感じさせて頂いたっていうことがスタートでした。 今回はオンラインでの 人間力大学 での講演会。 昨日午後8時からスタートスタートしてからも、続々と参加者が増えて、もう驚きました。 最終的に170名近くいたんではないかなと思うほど、また画面に映る受講生の方々が素晴らしくって、なんと素敵な笑顔でお出迎え下さるんだろうかと思いました。 通常企業研修を主に行ってる私は、ここ最近ではオンラインでの全社員決起大会、オンライン講演会、オンラインでの企業研修、主に男性達が参加者です。 そんな中、一番最初画面に映る時に、笑顔でお出迎え下さるとか、手を振って招いて下さるっていう光景はまず全くありません。 ところが、昨夜人間力大学にお集まりくださった方々は、もうとっても明るくって素敵で 「皆様私の声は聞こえておりますでしょうか?」 その声に対する反応 「私の姿は鮮明に写っておりますでしょうか」 その際の反応。 うなずき、相槌を打つ、風を送るほどのものすごい反応で、そして私の話を聞いてくださり、涙して下さる方々がたくさんいらっしゃいました。 アシスタントとして参加してくれていた、側で見ていた安福俊哉が 「社長!こんなに多くの涙を佐藤君の話で見たのは初めてです!」って言う位「男性たちの涙をたくさん見ました!」っていう話をしてくれました。 感性、感受性豊かな方々が集まってくださっている。涙を流すっていうことは、まさに涙は心を洗います。 人には無限の可能性がある 自分は出来ると信じること 諦めないこと やり続けること 小学校教員時代の話、まさに「落ちこぼれを絶対に作らない!」 能力に大差
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ