今年の3月6日で父が亡くなって丸2年、ちょうど三回忌だったんですね。 前日の3月5日が3回忌の予定ではあったんですが、企業様から大切な講演会のご依頼があり、日程を3月4日に変更してもらい、弟夫婦達と一緒に父の三回忌を行ってまいりました。 丁度あのー名古屋から新大阪に着き、そして新大阪から弟夫婦の家に行く途中、タクシーの運転手さんに「運転手さん、コンビニエンストアでもスーパーでも構いませんので、どこかでビールを1ケース買いたいですから、見つけたらお止まりいただけませんか? 止めてもらえませんか?」って話をしました。 タクシードライバーである運転手さんも、ずっと気にしながら運転をしてくださっていて、私も「どのタイミングでビールを買えるかなー?」っていうことを考えていたんですが、なかなか駐車場付きの場所が見つからなくって、最終的にはですね、弟夫婦の住んでる町のそばのスーパーに行くことになったんです。 その時に、タクシードライバーの方がですね、ものすごく親切な方で、そのスーパーにタクシーを止めて、そして私が「500の缶ビールを1ケース買いたいんです」って言ったら「それは重いですから、僕もついていきます!」って言って、カートですね引いていただいて、そして一緒に「500の缶ビールはどこにありますか?」っていうことを店員さんに聞いて、そして500の缶ビールを持ってくださって、カートに乗せて、そしてレジにも並んでいただいて、で私がレジでお金を払って、その後もそのカートを全部引いてくださって、車に乗せて、全部やって下さったんですよ。 まるであの本当に、彼氏が隣で色々やってくれる、旦那様が親切丁寧に行ってくれるようにもー嬉しかったです。 本当に500の缶ビールの1ケースってめちゃくちゃ重いんですよ!。自分ではカートに乗せられない状況だったのを、いち早くキャッチしていただいて、スーパーの中まで買い物についてくださる運転手さんて、なかなかいないですよね! なんと親切な運転手さん「優しい、ありがとうございます!」って言って、もう弟のところについてそのビールを下ろしていただいて 「スーパーでわざわざ運転士さんがな」って 「買い物、ついて行ってくれてん」って言ったら 「あっ!ありがとうございます!」って言って「本当に有難うございましてす!」すごい運転手さんがいるんだなって、優しい運転手さんで
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ