本日のVoicyでは昨夜、私宛にに届いたメッセージ、このメッセージをVoicyリスナーの皆様にご紹介できたらと思います。 皆様是非とも、最後までお聞きくださいませ。 「一生懸命生きていると、 必ず風は吹きます」 先生のお言葉が頭に回る夜明けです。 先生、 TSL10期生のイ·ユンジです。 授業の初日が思い浮かびます。 ときめきほど心配が大きかったです。 日本語大丈夫かな、 ちゃんと聞き取れるのか 授業についていけるのかという 心配ばかりでした。 でも、暖かい熟生たちのサポートや 先生と山下先生のおかげで 最後まで無事に終えることができました。 本当にありがとうございます。 先生、 私が教育を始めた理由, もしかして覚えてらっしゃいますか。 貧しい家に生まれ、ちゃんと勉強ができず自分一人で一生懸命生きて来たので必ず成功して!! 私のような学生たちを 助けたいという理由をですね。 ところが、 TSLを受講してから 目標がもう一つ増えました。 TSLを一生懸命勉強して、 韓国の20代、 30代の女性たちに 役に立ちたいという目標です。 他人でもない家族に裏切られ、 地獄のような日々を送っていた時、 先生からの 「李さん! そんな時こそ笑ってください」 と言う一言を忘れられません。 多分一生忘れられないと思います。 先生とTSLに出会ったことは 人生の幸運だと思っています。 自分の人生のなかでTSLは 大事なターニングポイントになりました。 授業の内容も 素晴らしかったと思います。 圧倒的な結果を出すマインドセッティング、 観相学的観点やトラインドを 明確する方法、 収入が5倍上がるスピーチ講座や 仕事の進め方(歌忘れません) 振り子の法則とオンライン 時代の書く方法、 傾聴力、 交渉力まで。 (交渉力の授業はオンライン授業で よかったと思いました…。 先生怖い… でも営業現場で一番必要なスキルだと思います。) とにかく Input=output!! 体系的なプログラムを通じて 営業力、 コミュニケーション力、 人間力を完璧ではないですが、 習得することができて とても嬉しいです。 これらの '基本' をちゃんと身につけ、 お金を追いかけるのではなく 仕事を追いかける人になりたいです。 後、 何より一番だったのは 内容の深さはもちろん先生の
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ