本日のVoicyは3つのテーマでお話をさせて頂きます。 まずは10月25日から27日まで開催されました Voicyフェス について そして2つ目は 「魂喝塾」 魂に喝入れる塾「魂喝塾」での学び もう1つが ロジカルスピーチ講座講座 での気付き、学びをシェアさせて頂きます。 1つ目のVoicyフェス、リスナーの皆様のおかげで念願の1万人突破! 1万人突破できました!パチパチパチパチパチパチ! いや〜嬉しかったですね。 10月27日の10時過ぎに発表され、Voicyスタッフの皆様、そして緒方憲太郎社長、パーソナリティの方々の喜びの歓喜の音をVoicyで聞くことができ、いやー嬉しい!1万人突破!パチパチパチ!もうね、泣けてきたんです! もう、どんな思いで皆さん頑張ってらっしゃったのかと思ったら、もう涙が出てきまして、嬉しいことですよね。 念願の1万人突破!みんなで喜べる感動の瞬間!目標に向かって一丸となって突き進む。その時に得た達成感、観劇の涙、榎本さんの泣いてる姿が頭に浮かんで、一緒にもらい泣きしてしまったり、本当に嬉しかったですね。 ありがとうございます。 大きな感動を与えてくださったVoicyスタッフの皆様、Voicyを作ってくださった緒方憲太郎社長、そしてこれまでパーソナリティとして頑張ってくださった方々のおかげ。 何よりもそのパーソナリティーさんのお話を聞いてくださっているリスナー様のおかげで、1万人達成しました。 私のVoicyを聞いてくださってるリスナーの皆様、Voicyナンバーワン!リスナーナンバーワン!本当に1万人突破、嬉しかったです。 そして、まだ今からでも間に合います。11月30日までVoicyは対談を引き続き、聞き続けることができます。めちゃくちゃ勉強になりますからね。今からでも遅くないです。是非ともVoicyフェス”23! これ余りうまく出来ないですね... Voicyフェス”23!是非皆様、対談をお聞きくださいませ。3900円の価値、めちゃくちゃありますよ。 自己投資はとても大切です。是非お聞きください。 これからまだまだ間に合います。 Voicyフェス、チケット販売無事1万人達成!!よかった!スタッフの皆さんお疲れ様です。 pic.twitter.com/b1fLASSRyH — 木下斉 / 「まちづくり幻想」日台韓中で発売中! ...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...