今週もVoicyの中で語りたいことをたくさんあります。 先週は私どもの会社の中で起こったお話をVoicyで取り上げさせて頂きました。ある意味 本当に起こるべくして起こった! なっていうことも含め、自分ごととして非常に振り返りました。 起こった問題点をどのように捉え、解決の方向に導いてことができるのか。今回は社員にとっても非常に学び多き機会でした。 そして一人一人の社員からのメッセージを読みながら、二度と同じような事が起こらないように対応しなくてはならない。何よりも参加してくださったお客様の未来のために、私たちはどのように誠実に対応できるのか?そこも含め、学び多き機会となりました。 必ずこの学びは未来に活かしていきます。 社員の成長抜きにして企業の永続的な繁栄はあり得ない。人工知能 AI テクノロジーの進化はもうびっくりするほどすごいものです。先週も色々と研究してまして、いや〜これはすごいことになるなっていうことも感じております。 だからこそ、社員一人ひとりの能力アップ、そして社員一人一人の心を磨いていく。自分自身もそうですが、一生学び一生勉強だなっていうことを改めて感じております。 勉強します。 もっともっと進化成長できるように精進を重ねて参ります。 井上敬一先生の「新時代の戦略的コミュニケーション講座」 昨日の学びお話の地図でお話をさせて頂きます。 私が付けたタイトルは「言葉が人生を創る」 思考は現実化するではなく、言葉が現実化する。 これは井上敬一恵先生が語ってくださった言葉です。 ナポレオン・ヒルさんの「思考は現実化する」っていう言葉を、私はずっと記憶の中に入れておりましたが、昨日の学びでやはり「言葉は現実化する」ここが非常にふに落ちました。 テーマは「言葉が人生をつくる」 その中でも二つに分けてお話をさせて頂きます。 まず一つ目は、 学びはゴールではない もう一つが、 モテる人の条件 まず 「学びはゴールではない」 この部分ですが、 実践したこと 意識したこと 変化したことが大事 学んだけで満足するのではなく、学びを学びで終わらせず、 実践・意識・行動に移し変化したことがとても意味をなす! って言うことに気づきを得ました。 そのためにはアウトプットが何よりも大切。 反省を求めてるのではなく、まさに 自分自身が学んだら即実践行動に移しアウトプットをすること
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ