昨日配信されました 鴨頭嘉人さんのVoicy を聞きながら「そうだ!その通り!」もう本当にものすごく首を縦に振りました。 本当に仰る通りです。 改めて皆様、今日私のこのVoicyを聞いた後に、まだ 鴨頭嘉人さんのVoicy を聞きになってらっしゃらない方は、絶対に聞いてほしいなと思うんですね。 集客に魔法なし! イベントの集客がどれだけ大変なのかって言うことを、体験した人じゃないと分からないと思うんですね。ここはですね、絶対譲れないポイントが実はたくさんあるんです。 認知をなめてはいけない! 認知がないと、認知を広げないと、商品の買いようがないんです。 認知がないとまず商品は売れません。 知らない会社のものを皆様は購入しますか? 無名の会社の商品をどのように購入しますか? なぜ売れないのか? それは認知度がないからですよね。 認知があるからこそ、人々が集まる。 広告しない限り、人はまず行動はしてくれません。 じゃあどれくらい行動するのか? 認知がなければまず行動は絶対にないわけですね。 もう1回言います。 イベントの集客、集客に魔法なし! どこで広告をするのか? 特にこれからの時代は、メルマガであったり、テキストであったり、 LINE であっても、告知してもなかなかお客様が来てくださらないんですよ。 これはもう私も昨年8月5日からVoicyをスタートして、ものすごく感じてる部分なんですね。 音声メディアは本当にありがたいなと思います。 Voicy さんをもし始めてなかったとしたら、私どもの会社も今どうなってんのかなと思うぐらい、実は実はコロナ禍において本当に恩恵を受けたのは二つ! まずは 鴨頭嘉人さんと対談 ができたことによって、奇跡が起こったって言うこと。 もう一つはVoicyさんなんです。 Voicyを始めたことによって、私どものを公開コースの情報を音声で何度も何度もお伝えすることが出来て、 オンライン版 TSL にご受講くださった方々、 ロジカルスピーチ講座 、 新時代の戦略的コミュニケーション講座 、魂に渇を入れる 魂喝塾 含め、数々の公開セミナーにお越し下さったのも、全て告知をしてるからなんですね。 この音声での紹介、音声での告知がなく、自然で集まるわけがないんです。 まさに「なめたらあかん♪なめたらあかん♪」 本当に集客なめんな...
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ...