ペンネームひのたけさん40代男性からです。 朝倉先生の放送はいつもお声に張りがあり元気を感じますが、先生の元気の源を教えていただけるとありがたいです。 ひのたけさん質問ありがとうございます。 私の元気の源 この1回が私の最後の舞台! この1回が私の最終ステージ! と思ってます。 研修も講演もセミナーもトップセールスレディ育成塾も、また企業様での講演会もこのVoicy も、 明日があると思うか手を抜く、 今日がもしかしたら人生最後かもわからないと思って、毎回「 この1回が自分の最後の舞台 」そう思って研修は行なっております。 Voicy もそういうマインドで行なっております。 だからこそ、毎回朝5時に起きた後、完全にお風呂に入りメイクを整え、服装身だしなみを整え、背筋をピンと伸ばし、緊張感のある姿勢で挑んでおります。元気の源は「 この1回が自分の最後の舞台 」そう思って事に当たるっていうことです。 毎回の飲み会もそうでございます。一回一回真剣勝負ですね、手は抜きません。 これが究極のこだわりなのかもしれません。 ひのたけさん参考になれば嬉しいです。 続いてまいります、チャプターを分けさせて頂きますね。
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ