昨日、西野亮廣さんの 「ニシノコンサル」 を受けさせて頂いたことをお話しさせて頂きましたが、本当に60分間と言う限られたお時間の中で、たくさんの気付き、学び、ヒントを得ることができました。 なぜではなく、 どうすれば、もっともっとより良い作品ができるのか! どうすれば、1人でも多くの女性たちにこの情報を提供することができるのか! どうすれば、TSLと言う存在を世に広めることができるのか! どうすれば、塾生の未来を心から支援、サポート、応援できるのか! そんなことを日夜考える中、西野亮廣さんからの助言は、もう明るい光がまた一つキラッと光るものを見つけたようなそんな気がします。 今朝は、西野亮廣さんが生放送で 「営業とは押し売りすることではない」 このテーマでお話をされてました。 私も非常にタイミングよく生放送を聞かせて頂き、その中で私の名前「トップセールスレディー育成塾」のタイトルが出てきた時は、本当に心の中でもうねジャンプしましたね。 あ〜嬉しい!!ありがとうございます! もの凄く、もの凄く嬉しかったですね! 人に喜びを与える、人から感謝を受ける人、思いやり、優しさ、朝から非常に大きなプレゼント、サプライズがあったこと。今日1日もっと頑張ろうと言うような気にさせてもらえる事って、やっぱりありがたいなと思います。 営業は可能性のある芸術です。 自分磨きの旅です。 物を売るって言うことは、自分を売るって言うことです。 会社がすごい!商品がすごい! なぜ同じ商品であったとしても、売れる人と売れない人がいるんでしょうか? 商品が素晴らしい、会社も有名、立派にもかかわらず、 Aさんは爆発的に売れている Bさんは、全く売れない 変ですね。 本来、商品そのものに魅力があって価値があって、会社そのものに信用力があって、仮にどんなに有名であったとしても、営業の世界で結果成功を出せる人と出せない人がいます。 その違いはどこにあるのか? お客様は、究極誰から買いたいかですよね。 同じものであれば、どこで買うか以上に 「誰から買いたいか!」 あなたから買いたいと言われる自分となれ! あなたから買いたいと言われる人となれ! あなたから買いたいと言われるって言う事は、やはりその人に魅力があるからです。 魅力がなかったら、お客様はその担当営業は選びません。 ショップでも同じですよね。 全く買う気
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ