先週からずっと頭の中に残っているメロディーがありまして、それは何かと言うと 「ピンチピンチ♪チャンスチャンス♪ランランラン♪」 これなんですね。 これ一体誰が作ったのか? 誰が発した言葉なのか? 全くわからないんですが、先日 コウノヒロコ さんのVoicyリスナーである コウノヒロコ さんがコメントに入れてくださっていた、例えば 大嶋啓介 さんと ひすいこたろう さんであったり、 山崎拓巳 さんであったり、いろんな方がいろんなところでこの 「ピンチピンチ♪チャンスチャンス♪ランランラン♪」 と言ってくださってるんですよ。 これってやっぱイイですよね。 ルパン3世が一番大変な時、も〜ピンチに追いやられた時に発する言葉「面白くなってきたぜ、次元!」これもやっぱりすごいなぁと思うんです。 何か問題が起こったり、何かトラブルが起こってあー逃げたいなー」とか「やだなー」とか思った瞬間に 「これは何のチャンスなんだろう?」 こういう風に瞬時に切り替えることができたら、やっぱり 辛い、苦しい、しんどい こともプラスに転換出来るようになりますよね。 今日そんなことを考えながら、ちょっとネットでいろいろと見ていましたら、 「ピンチピンチ♪チャンスチャンス♪ランランラン♪」 というタイトルでブログを書いてる方がいました。そのブログを読ませて頂きます。 タイトル:ピンチピンチ チャンスチャンス ランランラン ということで、このブログ一体誰が書いてるのか? 是非皆様ちょっと調べてもらいたいんですが、実は私このブログを書いてる方を、今朝偶然見つけたんですが、実はもう出会いからは20年なんですね。 不思議なご縁だなと思います。 20年前にご縁を頂いて、そこから10年経って企業の、も〜ビックリするような大きな講演に読んでいただいて、そしてその後も私どもの大阪営業力強化セミナー、名古屋営業力強化セミナー、福岡営業力強化セミナー、何度も私どもの強化セミナーにご参加くださり、サラリーマン時代、ものすごく愛されていながら、その後独立をされたんですね。 もう独立をするって聞いた時に「こんなに職場で愛され、色んな方から重宝されてるにも関わらず、なぜ独立の道を選択するのか?」っていうことも含め、色々お話を聞かせて頂きその後独立をした後、どういう人生を歩まれるのかっていうこともしっかり見守っておりました。
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ