まずは昨日の崔燎平先生とのコラボ講演会を振り返り、私が学ばせて頂いたこと、気づいたことをお話しさせて頂きます。 真の幸せとは? 真の幸せとはそんなことを考えさせられました。 豊かな人間関係 、そして 純粋、素直、単純の価値 、この2つのテーマでお話をさせて頂きます。 まずは「豊かな人間関係を構築するにはどうあるべきなのか」 やはり、仲間に恵まれていることが、とても大切ではないかなと言うことを改めて気づかせて頂きました。お金はあの世には持っていけません。 鴨頭さんの「 夢と金が9割 」ではないですが、 お金をどのように循環させていくのか どのように使っていくのか お金は使った時に、初めて価値がある もっと大事なこと 何よりも、仲間の存在がどれだけ重要なのか、どれだけ大切なのかって言うことに気付きを得ました。 そして人の幸福度は何でわかるか? 人の幸福度は何で測ることができるのか? 人はなりたい自分にしかなれない 崔燎平先生が仰った言葉なんですが、私たちはすでになりたい自分にはなってますよね。 なぜならば、これまでの判断、決断、選択の連続で、私たちの作品は作られてるわけですよね。したがって、今我々はなりたい自分にはなってます。 人はなりたい自分にしかなれない なりたい自分になれる なりたい自分になっている もし今、今の自分に満足していないんであれば、今を変えるしかないわけですよ。昨日の延長線上で未来を過ごすのか、昨日よりも今日、今日よりも明日と、ほんのちょっとでいいですから、成長してる自分を目指すのか。 1日は一生の縮図 今日1日をどのように過ごすのか? ここはとても大切なテーマではないかなと言うことを、私は崔燎平先生のお話を聞きながら感じさせて頂きました。 純粋、素直、単純の価値。 この部分でもお話をさせて頂きます。 まずは男性と女性の違い。 どっちが単純で、どっちが純粋で、どっちが素直なのか? これもちろん男性・女性と区切るわけにもいかないところもあるんですが、統計的には男性の方が単純で純粋だと。これは脳科学の専門家も仰ってますよね。 女性の方が複雑。 ある意味、男性は映画を見て、その主役のかっこよさを見ると、自分もその気になった感じで、それこそ肩で風を切って歩いたり、俺は天下を取るんだ!みたいなマインドになる人。そこを簡単にマインドを潰してしまうのが、どちらか
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ