それで、私が手帳にルーキー手帳に記載させていただいた、素敵ななコメントを読ませて頂きます。素敵なメッセージ・キーワードですね。 はい!それでは行きます。 自由とは、みんなに好かれることを辞めた時初めて手に入るものである。 他人にハンドルを委ねた時に、車酔いは起こる。 大切なことを守るために「NO」を言える人になる。 他者の目を気にして意思決定を続けていると、自分の判断基準がわからなくなる。 自己信頼をを崩す最も強力なものは、他者の目である。 完璧な計画より、最初の一歩に価値がある。 人生の究極の安定は、常に変化し続けることしか手に入らない。 努力が楽しくなると、努力は夢中に変わる。 正解を選択するのではなく、選択した道を正解にする。 一つの道を選ぶとは、他の道を諦めること。 何を持ち、何をしてるのか?過去に縛られた人生ではなく、未来に導かれていく、人生を生きよう! 正解が事前に分からないことが、挑戦を諦めるわけにしてはいけない。 人生の素晴らしいところは、試行錯誤しながら目的地を目指せるところである。 全てを失っても、自分を失わなければ、人生はいつでもやり直せる。 失敗の可能性をゼロにするために、挑戦をゼロにしてはならない。 気持ちを切り替えた先に、美しい景色が待っている。 今日の自分は明日の自分の下書きである。 迷ったら自分を愛する道を選ぼう。 起きたことへの意味づけが、その人の幸福度を決める。 我々はないものを過大評価して、あるものを過小評価する。 許すか、許さないか、許せるか、許せないかではない。 真の友は、あなたの内面に土足で踏み込まない。 新しい人との出会いは、新しい師とのの出会いである。 必要なのは話し合いではなく、聞き合いである。 未来に向かうための柔軟性を心がけること。 過去のことに固執さえしなければ、人はいくらでも変わることができる。 今日は自由自在に生まれ変わる可能性に満ちた一日になる。 人生では勝つことではなく、自分の人生を生きることこそが大切である。 自分が持っている知性に対する謙虚さを持った時に、初めて知恵が生まれてくる。 何を考えるかではなく、何がで出来るか 人生を形作り社会的評価を決めるのは、あなたのとった行動とそれがもたらした結果であることを忘れないことだ。 理想が実現しないのを組織のせいにしない。 理想を実現できるかどうかは、
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ