人生は自らの判断・決断の連続で構成されている‼︎ 本日は、先週土曜日1月14日土曜日、1月15日日曜日に経験をした、私の事柄についてお話をさせて頂きます。 1月14日土曜日 私は朝9時45分発、白浜から羽田に向かう飛行機に乗るために、自宅を8時45分に出ました。 8時45分にタクシーを手配し、空港まではだいたい早い時は10分、遅くても15分あったら着きます。 8時45分に手配したタクシーに乗って「空港までお願いします」って言う話をしたところ、運転さんが 「うん?空港?」 「はい空港です!」 「飛行機飛ぶのかな??」 と言うような言い方をされたんですね。 で私は 「えっ?9時45分発の飛行機に乗るんですが、ちょっと調べてみます...」と、言ってネットで検索したら、定時運航・定刻運行になってるんですね。 羽田からは間違いなく飛行機は飛びたって、白浜空港に向かってるって言う事は 「私、確認したところ、これ間違いなかったので、是非白浜空港に向かってください。」って言って空港に向かって頂きました。 空港に到着したところ、やっぱりちょっと気になるが故に、荷物をおろす前に「運転手さん、ちょっとだけ待っててもらっていいですか?」って言って荷物をそのままにして、そしてカウンターに行って確認を取りました。 「9時45分の飛行機に乗る予定なんですが...」って言う話をしたところ、受付のスタッフの方が 「はい、今空中で旋回しております」と...。 空中で旋回しておりますって言うことで、降りられなくって空中でくるくる回ってるって言う事ですよね。 9時前後、丁度私が8時45分に自宅を出て、9時前には着きました。 ある意味、9時45分発ですから、9時10分には間違いなく着陸してるはずの飛行機が、空中で旋回していると。 「これ可能性どうでしょうか?」って言うことを聞いてみたところ 「何とも言えません。少しお待ちください。」って言うことで、ちょっと確認に行ってくださって、また戻ってきてくださいましたが 「もしかしたら、もしかしたら、着陸出来ない可能性があります...」って言うような明確には言ってくださらないんですが、表情から言葉尻から、もしかしたらこの飛行機は旋回した後に、もう1回羽田に戻るんではないかと思ったんです。 と言うことで、9時45分が間に合わなかったら、次は1時45分。 空港カウンタ
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ