以前教わった言葉の中に「喜びは人を大きくする。悲しみは人を強くする」っていう言葉がありました。 喜怒哀楽人生はいろんなことが起こります。 嬉しいことも 楽しいことも 悲しいことも 悔しいことも 寂しいことも 辛いことも だからこそ、人生になるかもしれません。 たった一回しかない二度ない人生です。 悔いなく生きていきたいなと思います。 「喜びは人を大きくする、悲しみは人を強くする」 心の筋肉は、出来事を乗り越えてだんだん強くなっていきます。 まさに竹が節目節目で強く太くなるように、人生にも節目がたくさんありますよね。 気が付いた時、私もたくさんの節目を乗り越えてきたなぁと思います。 節目節目で強くなってきたなあと実感します。 人前で話すのが苦手 上がり症 本当に人見知りで 引っ込み思案で なかなか初めての人と馴染めないで もう幼少期は、本当にもカメラを向けられても、カメラを睨みつけてるようなそんな子供ではありましたが、場数を踏む、そして環境を与えられること。 その環境に身を置くことによって、 自分自身が勇気を持って一歩踏み出す! 「それによって人生って変わるんだなぁ...」ということを私自身も感じてます。 たくさん涙も流してきました。 振り替えてみた時に「流した涙の分だけ、幸せつかもうよ!」っていう言葉も頂きましたが、 流した涙のぶんだけ幸せをつかむ 、これも素敵な言葉ですよね。 「人の痛みがわかる優しい子になってや...」って、人の痛みなんてそう簡単にわかるものではないです。ですが、自分がいろんな体験経験を経て、流した涙の分だけ、人の痛みはちょっとは理解できるようになったのかなと思います。 昨日の島根公演会での感動! 人の為にどれだけの時間を使うことが出来るのか。 ある意味、人に最も貢献をしてきた人 「人を最も大事にしてきた人が、最も人から大事にされ、愛され好かれる人なんだなぁ!」 っていうことを学ばせて頂きました。 今日は短いメッセージとなりますが、参考になれば幸せです。
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ