ペンネーム:ひまわりさん、30代女性からです。 朝倉先生は、男性と食事に行く場合、 ご馳走になりますか? SNSで奢り/奢られ論争が起こっているのをみて、ふと「朝倉先生ならどう振舞うんだろう?」と気になりました。 私は、男性から奢られたいという気持ちは特にないのですが、それなりのお店にいって割り勘というのも変ですし、「じゃあ私が払いますね」というのもそれはそれで違う気がしてしまいます。 朝倉先生は、どのようにスマートな対応をされているのでしょうか。 相手との関係性によっても違うかと思うので、ケース別に教えていただけると嬉しいです。 はい!ペンネーム、ひまわりさん、30代女性からの問いですね。 それではチャプター欄を分けて、私の考えをお話しさせて頂きます。 まず、ペンネーム ひまわりさんはどのようなお考えなのかって言う点においては、私は男性から奢られたいと言う気持ちは特にないのですが、それなりのお店に行って割り勘と言うのも変ですし「じゃあ私が払いますね!」って言うのも、それはそれで違う気がしてしまいますって言う言葉がありますが、Voicyリスナーの皆様はどのようにお感じになられますか。私の考えを次にお話しさせて頂きます。 はい、ケースバイケース、ケース別にお話ができればなと思います。 それでは、私の考えをお話しさせてください。 まず、ペンネームひまわりさんの最初の問いかけ ”朝倉先生は男性とお食事に行く場合、ご馳走になりますか?”って言う問いに対しては、たくさんご馳走になりました。本当に人生の大先輩にいっぱいご馳走なりました。 そして自分自身が、やはりご馳走になって次はお返したいと思って 「今度は私が支払わせてください!」 「私にお支払いを是非ともやらせていただけませんか」って言うことを何度も申し上げましたが、 「払わなくていい、それは自分が今度後輩にしてあげればいい」 自分がご馳走になって嬉しいなと思ったら、次世代の方にしてあげなさいと言うことを教えてくださった、年齢層の高い人生の大先輩たちがいらっしゃいました。 見えないところでお支払いをしようとしても、何度も止められました。そこも含め、やっぱり父世代の方々には素直にご馳走になりました。 そして、昔自分自身は4000万円の借金があって、人にご馳走ができるような状況ではなかったとしても、やはりご馳走になっ...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...