ペンネーム、かおりさん、50代女性からです。 最近、「自分の機嫌は自分でとる」という言葉をよく耳にします。 世の中のトレンドになっているのか、ただ私がこの言葉にアンテナが立っているだけなのかは分かりませんが、とても気になるキーワードです。 朝倉先生は、自分で自分の機嫌をとるために、毎日ご機嫌で過ごすためにどのようなことをしていらっしゃいますか? はい!ペンネーム:かおりさん、ありがとうございます。 そうですね仰る通り「自分の機嫌は自分でとる」って言うキーワードは、ここ最近よく出てきますね。私はもともと「上機嫌でいること」「自分の機嫌は自分でとる」と言うことを、以前からずっと意識してます。 1つは、観相学を教えてくださいました藤木相元先生から 「笑う運」「笑運」 と言う言葉を頂いたんですね。 そして「 朝倉さん、あなたは心のお医者様を目指しなさい! 」 例えば、私どもで過去に行っていた「ONE on ONE」これがリアルの「ONE on ONE」ですから、個別コンサルって言う形で丸ビルに来て頂いて、あの当時は有料で1万円以上したと思うんですが、30分間でその方の悩みをお聞きし、そして解決策をその場でお伝えするって言うようなあり方を設定させて頂き、毎回募集するとすぐ満席になったものです。 今はもっと個別のコンサルは金額は高いんですが、その当時は1万円でおそらくやってたと思うんですね。 でその中で、本当に悩みを抱えてる方々がお見えになられて、その時に物の見方・考え方の一つの参考になればと言うことで、私自身が過去に体験・経験したこと、そして人生の大先輩から学ばせて頂いたことをお伝えすると、その方々がもう見違えるようにみるみる元気になっていかれるんですね。 そして来た時の表情と帰る時の表情が全く異なる! 毎回、部下がお茶出しをしてくれてまして、その時にスタートの時のその方のイメージが、30分と言う限られたお時間の中でお帰りになる際、髪型とか、雰囲気だとか、例えば、ちょっとのメイクのアドバイスであったり、ヘアーメイクをして、私が髪の毛いじるの好きですから、髪の毛を整えて、そしてほんのちょっとのワンポイントアドバイス。 まあ、見た目の印象力でアドバイスをする方もいれば、傷ついた心をどのようにメッセージすれば、その人のマインドが柔らかくなるのか、少し心が軽くなるのか。 ...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...