一週間のスタートのこのタイミングに、Voicyフォロワー数が1万人達成できましたこと、本当に本当に本当に嬉しいです。 ありがとうございます。 そしてまもなく、再生回数も500万回が近づいてまいりました。 もしかしたら今日500万回突破できるかもしれません。 本日は437回目の放送 フォロワー数1万人突破! そして再生回数が先程拝見させて頂いたら4997000回でしたが、ひょっとしたら今日中に500万回の再生突破する可能性が出てまいりました。 ありがとうございます。 嬉しいです。 本当に、もっともっと頑張ろうと言う気になります。 皆様からのコメント、ものすごく励みになります。 ありがとうございます。 これからも末永くよろしくお願いします。 昨日は午前中「 魂喝塾 」魂に喝を入れる塾。 こちらのグループ鑑定のお時間。 そして午後は1時から5時まで「 ロジカルスピーチ講座 」にて学びを深めさせて頂きました。 たくさんの学びの中で、今日は何となく私たちが言ってしまう動作によって、相手の心が折れる。でその瞬間とはどういうものなのか?って言うことを少しお話してみたいと思います。 なんとなく、私たちが気づかず言っている事によって、相手の心が折れる瞬間。 例えば三つ挙げられるんではないかなと思います。 一つ目はネガティブな聞き方 二つ目がなんとなくうなずきがなくなっている 三つ目が私たちの目線がずれる・反応がない・声を出さない この三つの私たちが無意識にやっている ネガティブな聞き方 うなずきがなくなったり 目線がずれたり 反応しなかったり 声を出さなかったり それによって、 相手の話す意欲が消えてしまうんだ って言うことを挙げさせて頂きました。 それでは効果的な聞き方はどうすることなのか? まずは一つ目、聞く姿勢を変える 二つ目、傾聴の三つを向けるポイント この 傾聴の三つを向けるポイント って言うのが、非常に印象に残ったんですが、 一つ顔を相手に向ける 二つおへそを相手に向ける 三つ心を相手に向ける この三つを向ける 傾聴のい・ろ・は 、いかがでしょうか。 これは非常に学びが多かったですね。 最終的に三つ目は、うなずく この「うなずく」「相槌を打つ」って言うのは、相手がもっと話がしたいって言うようなマインドに整う、最高の武器だなって言うことに気付かせて頂きました。 ...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...