覚悟の瞬間 人生は、時に自分の力でどうしようもないことが起きます。 でもそんな時に大切なのは、悲劇のヒロインになって落ち込むのではなく、それをネタにしてバネにして、何かを掴みながら這い上がることだと思うのです。 諦めるのはいつでも出来ます。 だったら走れるだけ走れば良いんです。 挑戦できるだけ挑戦した方がいい かっこ悪くてもがむしゃらでもいい 自分でしか、あなたしか出来ないことが必ずあります。 何よりもを 共感できる仲間を見つけて下さい 。 その仲間はあなたの強固な支えに、辛い時の原動力になります。 今は点と点だらけかもしれませんが、いつかその点が線で繋がる時が来ます。 その時までどうか諦めないで下さい。 諦めずに努力し続けていたら、彼なら応援してくださる方が出てきます。 必ず突破口が開けます。 そして気になることはやってみる あとは走りながら考える 転ぶ時は前のめりに そして何か一つでもつかんで立ち上がる やるだけやったら後は笑い飛ばす なんとかなるものです。 現在、念願の通信制大学へ入学を果たし、時間を必死でやりくりしながらですが、大学生生活を過ごしています。フルーツに関わる者として、フルーツ業界の底上げ、レベルアップのために、プロ向けのフルーツアドバイザー資格の協会立ち上げに奮闘中です。 Challenge!Never give up and smile ! これを私の父の言葉です。 挑戦すること!諦めないこと!そして笑顔でいること! あなたの素敵な笑顔が、誰かの背中を押すかも入れません。 勇気になるかもしれません。 どうか一度しかない人生、しっかり楽しんで下さいね。 あなたに幸あれ いかがですか。 素敵なメッセージだと思いませんか。 このメッセージは誰の言葉なのか? それはオンライン版 TSL 第7期の塾生である 森谷典子 さんのメッセージです。 昨年の9月3日、 河上恵美 さんが主催してくださった、出雲での講演会のタイミングでお目にかかり、その後トップセールスレディ育成塾オンライン版 TSL第7期を受講し、素敵な笑顔だなあ、この方の笑顔の後ろには、きっと様々な人生があったんだろうなぁ...って言うことを感じさせていただいておりました。 その 森谷典子 さんがこの度書籍を出すになられました。 しかも 覚悟の瞬間 と言うタイトルです。 すごいタイトルだと思
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ