一緒にいて楽しい人ではなく、離れていて寂しいと思う人を選びなさい。 いつも一緒にいるとあまり何も感じない、でも離れて初めてわかることがある。 あの人がいないと寂しい...それが本当に大切な人なのだ。 はい、これもう一度読ませて頂きますね。 一緒にいて楽しい人ではなく、離れていて寂しいと思う人を選びなさい。 そうだね、いつも一緒にいるとあまり何も感じない、でも離れて初めてわかることがある。 あの人がいないと寂しい...それが本当に大切な人なのだ。 ストーリーで偶然見つけた、本当にお世話になった方の投稿を通して感じることですが、一緒にいて楽しい人ももちろんですが、離れていて、この人と離れることで「寂しいな...」と思うこと。 また会いたいな... もう1回会いたいな... あの人とまた貴重な時間を共有したいな... そんなことを思える人が本当に大切な人なのかもしれませんね。 失ってからでは遅い! だからこそ、今目の前にいる人を大切にしたい。あの人がいないと寂しい!ですが、失ってからではやっぱり遅いと思います。私も後悔してることだらけで、 もっと一緒に時を過ごせばよかった... もっと大事にすればよかった... もっとわがままを聞いてあげたら良かった... 「もっと」って言うことはたくさんあります。ですが、離れてしまったり、失ってからでは遅いですよね。 そばにいるのが当たり前ではないです。 一緒にいることが当たり前になってしまうと、感謝の気持ちを忘れます。してもらうことが当たり前になってしまうと、それもいつしか感謝の気持ちを忘れてしまい、失った後に実はこの人は本当に大切な人だったんだ...と思う事ってありませんか。 なくしてからでは遅いですよ。 是非とも、いま目の前にいる人を大切にしてくださいね。 一緒にいて楽しい人ももちろんですが、そばにいてくれるのが当たり前ではないって言うことも、忘れたくないですね。 手を離した後に「あっ!」と気づくこともある。 手を離された後に「あっ!しまった!」と気づいたとしても、時すでに遅しとならないように、いま目の前の人を大切に全力で向き合いましょう。 よろしくお願いします。 昨日の鴨頭嘉人さんのVoicyはお聞きになられましたでしょうか。 中小企業の社長は小船の船長なんだから従業員の事で悩みすぎちゃダメだよ❣️ と言うタイトルでしたが、
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ