やっぱりチャレンジこそ人生です。なんでもかんでもやらないよりは行って経験を積みたいなと思います。 本日は仕事を基礎力強化研修シェア会にて、貴生さん、 ゆかさん 、 テニバカ さん3名の方々が、 stand.fm にて語ってくださったメッセージ を少しまとめてみたいと思います。 ありがたいなぁと思いましたね。 3名の方々が それぞれ なぜ仕事を基礎力強化研修に参加してくださったのか? そして そこで何を気付き学んだのか? 語ってくださっておりました。 https://stand.fm/channels/6221fe2f62fdf0d800e29b9e まず貴生さんは看護師として、今がんセンターでお仕事をされてるんですが、看護師としてのお仕事を学ぶ機会はあったとしても、実際に礼儀礼節・基礎を学ぶ機会はこれまではなかったって言う点において、是非ともそこを学びたい。 二つ目の参加理由が、福田先生に会ってみたいって言う話がありました。 どんな人に指導を受けるかによって、人生って変わりますよね。 「礼儀のない対応は失礼である!」と言うことも含めたメッセージをしてくださっておりました。 ゆかさんは、20年間外資系企業でも勤めていらっしゃったようですね。 今回、スポンサー協力ありがとうございます。 礼儀について、また名刺交換。 人として礼儀礼節を身につけた。会社の規模含め、営業職ではないとなかなか習う機会は少ない!だからこそ、改めて学びを深めたいと言うようなメッセージをお話しして下さいました。 リアルTSLときっと仕事基礎力強化研修は、似てるんだなーって言うような会話もありましたね。 テニバカさんはきっかけは、みえっちさん、尾崎美恵さんがロジカルスピーチ講座での同期って言うことで、男性は TSL には参加ができかねるって言うこともあって「仕事基礎力強化研修に参加をしてみて下さい」って言うおすすめをしてくださったって言うことがきっかけだったようです。 そして、コミュニケーション講座で学び、仕事を基礎力に関しては初めて、川池優大と川池優大さんと会った時の名刺交換のあり方、まるで魔術師のようだと言うことで、複数名刺交換のあり方も、今回、福田先生の学びを通して、非常に感動的だったって言うのお話も展開して下さいました。 言うことを聞かない愛犬がベストパートナーになる本 今回3人の...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...