最低限必要な「20の勇気」 Voicy リスナーの皆様に嬉しい報告をさせて下さい。 ナニメンさんこと吉井雅之さん が 昨日の Voicy にて私のことを語って下さいました。 いや〜嬉しかったです! 聞かせて頂き、本当に感動しました。 見るビジネス書に登場させて頂いて、来月あたりに出てくるかなーと思うんですが、本当にご縁をくださったのが ナニメンさん でした。 今年2月6日名古屋駅のプラットホームで「あれ?ナニメンかな?...」と思いながらもマスクをしてらっしゃるので、もしかして間違えたら困るなぁと思って、お声はかけなかったんですが、新幹線の車両が同じで、その時にご挨拶をさせて頂き、そのご縁を元に実は、 香取貴信さん との縁が繋がりました。 昨日の Voicy ではまさに夢の実現のために、 最低限必要な「20の勇気」 この20の勇気、是非皆さん聞いて勉強して下さいね。 私、ルーキー手帳にしっかりメモを取らせて頂きました! 本当にその通りだなぁと思ってメモを取らせて頂きましたが、まさにこの20の勇気を語った後に、私のことが頭に浮かんだっていうことで、素晴らしいティーアップをして下さいました。 是非チャプター欄に ナニメンこと吉井雅之さんのVoicyの URL を掲載させて頂きます。 昨日語ってくださったメッセージ、すごく嬉しかったです。 素敵なお言葉ありがとうございます。 20の勇気の通し、皆さんとってもいいメッセージでした。 是非とも、ここで読み上げたいんですが、あえて吉井雅之山のナニメンさんのメッセージを送って下さいませ。ルーキー手帳にしっかり書き留めさせて頂きました。 1番と20番だけお話しさせて頂きます。 1.失敗を恐れない勇気 20.自分より優れたものを認める勇気 その通り!って感じだと思いませんか。 自分よりもうんと年下の方から、子供達から学ぶ事もたくさんありますね。素直な心を忘れず、日々精進を重ねてまいります。 ナニメンさん吉井雅之さん、ありがとうございます。 めちゃくちゃ嬉しかったです! 今週はのび太くんの第2弾の研修を担当させて頂きました。 90分かんという限られたお時間ではありますが、 受講生の取り組む意欲、そして感じのいい笑顔 練習は嘘をつかない! 努力は裏切らない! クレドをどのように実践し、行動に移していくのか? 100歳人生!私たちは、
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ