「健康を意識した時」 今回はこのテーマでお話をさせて頂きます。 Voicyリスナーの皆様は、健康に対して何か意識をして継続されていることってありますか? 私は正直申し上げて、32歳までは週に4回バレーボールをやってました。 中学、高校、大学、ママさんバレー、本当にハードに体を動かしていましたが、32歳で9年間の結婚生活にピリオドを打って、離婚してからは運動は全くしておりませんでした。 そんな中、60歳を過ぎて初めてジムに通い始めました。 と言っても、月に1回パーソナルトレーニング1時間限定ということなんですが、初めてトレーニングした時は筋肉痛で1週間大変でした。 2回目は筋肉痛が4日間で終わりました。 3回目は2-3日でしたね。 そして今回4回目のパーソナルトレーニングを受けましたが、本当に筋肉痛が最初の頃と比べると1/10以下になってるんですね。 そう考えるとやはり 筋肉は嘘をつかない! 練習は裏切らない! 努力は裏切らない! ということを改めて感じてます。 健康を意識したこと、これを私は今日二つのお話をさせて頂きます。 まず一つは 60歳になって88歳ハイヒール人生 を歩むためには、まさに体幹を鍛えるしかない! そして段々段々年を重ねると、これまで楽に登れてた階段が息切れしたり、本当に呼吸困難に陥ったりっていうことが多々ありました。 南紀白浜に月に1回行ってるんですが、100段近い階段を降りるのはいいんですが、今度登りが大変で、そこも含めて「これは体力を鍛えなくてはならないな...」っていうことで、今筋トレを、本当に筋トレって言っても大したことはしてないんですが、月に1回は行うようにやってます。 それによって、何が起こったかって言うと、不思議なことに筋肉を鍛えることによって、非常に細胞が活性化されてきた。脳を活用することによって、脳が活性化されるそれによって、若さが保てるようになってきたんではないかなと感じてるんですね。 これが今、健康を意識したことによって起こってる現象です。 55歳、今から5年前よりも今の方が体重ももちろん少ないですし、そして筋肉量も増えてきたように思います。 見た目の印象も、 以前より今の方が若く見える というご評価もいただいておりますから、結果成果が出始めてるんではないかなと思います。 Voicyリスナーの皆様とリアルでお目にかかった
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ