3月2、あるお嬢さんのお誕生日に「お誕生日おめでとうございます!」とメッセージをしたところ、私宛に一通のメッセージが届きました。 夜分に恐れ入ります。 昨夜公開した記事を、僭越ながら紹介させてください。 小学校で、10歳のお祝いに親からサプライズの手紙を渡すという企画があり、思いのまま書いていたら長くなってしまったので自分のnoteに載せることにしました。 母としての私の想いを綴ったメッセージではあるのですが、 子どもたちが健やかに成長し、こうして幸せに暮らすことができているのはまぎれもなく朝倉社長のおかげです。 だからこそ朝倉社長にもぜひ読んでいただきたいと思いました。 お時間許す際に、お読みいただけると嬉しいです。 心から感謝しております。 このメッセージに朝気づいたんですが、一気に読ませて頂きました。 そしてこの10年の歴史を私は見てきただけに、涙が溢れ出ました。すごいママです。素敵なお母さんです。本当にかっこいいなと思いました。 このメッセージをどこかで紹介してもいいですか?駄目ですか? 名前を入れずメッセージだけ読ませていただくとか、子育ては皆不安しかないです。 母になりたくてもなれない人もいます。私のように結婚生活が9年、子育ては8年だけ、こんな人間もいます。一度是非考えてみてください。 素晴らしいお母さんから娘さんへのお手紙です。改めてまた読ませて頂きたいです。 ありがとうございます。 幸せな気持ちにさせてくれて、本当にありがとうございます。両親のいない私は、さらに深く色々感じることができました。っていうメッセージを送りしました。 そうしましたら、 ありがとうございます。書き終わった時、これは朝倉社長には絶対読んでほしいと思いました。すぐにお読み頂きありがとうございます。 このメッセージは私の名前で公開していますので、いかようにも扱っていただいて構いません。むしろ嬉しいです。 乱文ではありますが、もし現在進行形で悩んでいたり苦しんでいたりする人にとって、ほんの少しでも心が楽になるものであればという思いもあります。 私に限らず、傍から見ればどれだけ順風満帆に見えるご家庭でも、必ずその裏にお母さんお父さん達のお悩みや葛藤や失敗の山があるはずです。 子育てを通して気づいたのは、何歳になっても自分が未熟なままだということです。 しかし、世界中で未熟だからそ
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ