毎週水曜日は、Voicyリスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで、 知りたいこと、悩んでいること。 お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 1つのものの見方、考え方の参考になればありがたいです。 これが正解だとか、こうならねばならないということではなく「こんな考えもあるんだな」ということで、参考にしてください。 今日はどんな質問が届いておりますでしょうか? それでは、見てまいります。 ペンネーム だいすけさん、40代男性からです。 いつもためになる配信をありがとうございます。 朝倉先生は、ご自身の意見を客観的に見るためにどのような考え方をしていますか? 先日「THINK AGAIN(シンク・アゲイン)」という書籍を読みました。 自分が正しいと信じ込んでいること、思い込んでいることを手放して、様々な視点から考え直すことの大切さが書かれています。 読みながら確かにその通りだなと納得はするものの、自分の思い込みに気づくのは難しいなとも思いました。 朝倉先生はご自身の意見が偏っていないか、思い込んでいないかなど客観的に見つめ直す時間をつくったりしていますか? あるいは日ごろから意識していることはありますか? ペンネーム だいすけさん、質問ありがとうございます。 それでは、チャプターを分けて、今回の質問に対して私がどんな考えを持ってるのか、一つの参考にお聞きいただけるとありがたいです。 チャプターを分けてお話しさせていただきます。 ご購入はこちらから アダム・グラントさんの書かれた「THINK AGAIN(シンク・アゲイン)」、発想を変える、思い込みを手放す。 この書籍をお読みになられたんですね。 私も読ませていただきましたが、いろんな学び、気づきがありますね。 今回、ペンネーム だいすけさんから頂いたこの質問に対して、私の考えでお答えさせていただきます。 ぜひ、だいすけさん、お役に立てると嬉しいです。 朝倉先生は、ご自身の意見を客観的に見るためにどんな考え方をしていますか? ということで、この「THINK AGAIN(シンク・アゲイン)」という書籍を読まれて、自分が正しいと信じ込んでいること、思い込んでいることを手放して、様々な視点から考え直すことの大切さを書いてる書籍。 読みながら、確かにその通りだなと納得をす...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...