2025年2月2日に開催されました、荒木雅美さん主催、佐世保市母子寡婦福祉連合会様主催講演会 「笑顔あふれる佐世保の魅力」 このタイトルで、営業担当の志賀杏理がブログアップをしております。 是非皆様、志賀杏理がまとめました、掲載しましたブログをご覧ください。 チャプター欄にURLを記載 させていただきますね。 ぜひぜひぜひ、ご覧いただければありがたいなと思います。 皆さんぜひ見てください。 いやいや、志賀は私の後ろ姿まで写真に撮っててびっくりびっくりびっくりです。 ぜひご覧いただけると嬉しいです。 いや〜いい時間だったな!と改めて思います。 ありがとうございます。 皆さん見てくださいね。 よろしくお願いします。 5時30分から6時30分までの1時間の茶話会、この茶話会もめちゃくちゃ楽しかったんですよ。 その様子も掲載しております。 よろしくお願いします。 見てね。 昨日、2025年2月3日午後7時から「おとな美サロン」オープニングセレモニーが開催されました。 パチパチパチパチパチ! とっても充実した2時間でした。 本当に、ご参加くださいました皆様、これから始まる特別な時間を心ゆくまで楽しんでいただけましたでしょうか。 まずは私の「おとな美サロン」のコンセプトについて紹介をさせていただきました。 スライドと共に、サロンの魅力や思いをお伝えさせていただきました。 皆さん、頷きながら、相槌を打ちながら、前のめりでお話を聞いてくださり、本当にありがとうございます。 なぜ「おとな美サロン」を作ろうと思ったのか、そこには企画をしてくれた新社長である牧野紀子のやっぱりいろんなアイディア、そしてこれから先「おとな美サロン」を通して学びを深めてくださる皆様に対する思い。 私自身の21年間経営者をやってきて、これから先、何をしなくてはならないのか!様々な、深い深い思いが込められています。 そのことを昨日はお話しさせていただきました。 このサロンが皆様にとってどんな場になるのか、そんな未来を一緒に描いていきたいなと心から思いました。 初回のテーマは、実は自己分析をしました。 私自身も今の現状を知るために、参加してくださった方々と共に自己分析をさせていただきました。 「おとな美サロン」には7つの柱があります。 今の自分を見つめて、これから先どんな自分を目指したいのかっていうことも含めて、そ...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...