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わたしのVoicyは、コメント返信こそ宝❣️これからの未来が更に楽しみです。 2025年1月30日

本日は木曜日ですが、質問コーナーに質問がいくつかあります。 今日は、質問を読み上げさせていただいて、私の考えも述べさせていただきます。 1つのものの見方、考え方の参考になればありがたいです。 今日はどんな質問が来ているでしょうか。 それでは確認してまいります。 ペンネーム、匿名希望 60代女性からです。 こんにちは。 朝倉先生のお考えをお聞きしたく、投稿します。 先日、息子から小学校4年生と小学校1年生の孫を連れて、来月ディズニーランドに行くと聞きました。それ自体は素敵な思い出になると思うので賛成なのですが、「学校を休んで行く」と聞いてすごく驚きました。 私の感覚では、体調が悪いわけでもないのに学校を休ませて旅行に行くなんて考えられないことです。お嫁さんが「土日に行くと高いから」と言ったらしく、違和感を覚えました。 お嫁さんは普段とても良い方で、孫たちの面倒もよく見てくれています。ただ、こういった場面では少し考えが浅いように感じることもあります。 確かに平日に行ったほうが安いとは思いますが、そんな理由で子どもたちを学校に行かせず旅行に連れていくというのは、将来のことをどう考えているのだろうと少し疑問に感じます。 親としての判断が、子どもたちの価値観にも影響してしまうと思います。 もちろん、親が決めることなので私がとやかく言うべきではないのは分かっていますが、昔は学校を休むこと自体がとても特別なことで、親が積極的に休ませるなんてなかった気がします。 こういうことに対して、先生はどのようにお考えでしょうか?今は時代が変わったのか、それとも私の考えが古いだけなのでしょうか。 ご意見を伺えたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。 はい、ペンネーム、匿名希望、60代の女性からのご質問です。 チャプターを変えて、私の考えをお話しさせていただきますね。 あくまでも、私の考えです。 これが良いとか悪いかではなく、一つのものの見方、考え方の参考にしていただけるとありがたいです。 それでは、私の考えをお話しさせていただきます。 結論として、この問題には正解はなく、家庭ごとに価値観や状況に応じた判断が求められると思います。 1点、自分の子供の頃、親がずっと商売をしておりまして、なかなか一緒に旅行に行けないということはもちろんあったんですが、私の両親が私たちを旅行に連れて行きたい時に、一...

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非常に残念で悲しかった「ことがら」。 2024年7月29日

あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ...

「いい男の条件🟰信頼される人間の条件」とは?  2024年3月26日

本日のVoicyでは、以前にもお話をしたことがあるかと思うんですが「いい男の条件」を即答してくださった、私の心の友、親友の話をさせてください。 ちょうど2003年1月の末、私は女性限定の営業塾「トップセールスレディー育成塾」を講演したくてある物件を見ました。その物件とは、帝国ホテルタワー15階にあるイギリスのレンタルオフィスリージャスっていうところです。 女性限定塾を講演するにあたっては、会議室が必要。そして女性たちがお洒落をして颯爽と歩き、そのオフィスに尋ねてくるイメージをしながら、どんなことがあってもこのオフィスで、このオフィスで塾を開催したいなと思ったんです。 ですが、当時私が受けていた、受け取った報酬は15万円。15万円の報酬しかないにもかかわらず、帝国ホテルタワー、イギリスのレンタルオフィスリージャスは3坪で70万円。どう考えても払えるような金額設定ではないんですね。 そんな中、それでも「このオフィス借りたいな!」と思って、いろんな人に相談をしてみました。 10人中10人が反対と言っても過言ではないほど、周りの方からは無理だと。無謀な投資だと。「今の朝倉のレベルでは家賃5万円でもきついかもしれない」そう仰る通り家賃は頂いてる報酬の1/3以下に納めなければ、まず家賃を払い続けていくことは不可能。それも理にかなってるわけですね。 ですが、私は女性限定の営業塾「トップセールスレディー育成塾」を開講したくって、やっぱり場所は譲れないと思ったんですね。もう何が何でもこの場所でオフィスを構えたい!何が何でもこの場所で、このシオンという研修会場を使って、会議室を使って女性限定の営業塾を「トップセールスレディー育成塾」を開講したい。これも寝ても覚めても、もう妥協は一切できないなっていうマインドになったんです。 そんな中、たった一人、私が実は実際に家賃は3坪で70万円。先月の報酬は15万円。でも絶対にこの場所で女性限定の営業塾を開講したいっていう話をした時に、その方はこう言いました。 「もう決めてるんだろ!」って 「もう決めてるんだろ!」って その通り! 私はもう、ここでどんなことがあっても塾を開講すると決めたんです。その時に「もう決めてるんだろ!」って言ってくれたたった唯一の人、その方が私の心の友、親友である 林正孝 さんです。 ソニー生命さんでライプランナーとして、MD...

夢を持つことができなかった子供が、夢を見れるようになった理由。 2023年5月19日

  「トップセールスレディ育成塾」第3期卒業生に充てた私からのメッセージです。 第 3 期卒業生宛て朝倉千恵子メッセージ  こんにちは。朝倉です。  皆様のご活躍は、本当に目を見張るものがあります。 本当に素晴らしい塾生と会えた事を、私は心から感謝します。  早いもので3期生の皆様は、明日がいよいよ卒業式です。 毎回卒業式が近ずくと、胸がドキドキします。 スタート時の一人一人の表情が鮮明に浮かびます。 一緒に学んだ時間は、20 時間...。 一日にも満たない短い時間なのに、 何故こんなに情が出るのでしょう。  皆さんとの出会い、共に過ごしてきた時間もそのきっかけの一つでしたが、 最近「出会い」についての考えが、少し変わりました。  私は今まで、「出会いには偶然はない」と、ずっと言い切っていました。 しかし、ひょっとしたら出会いは単なる偶然かもしれない。 その偶然を自分の手で、必然にするのか、 或いは出会った後に「あれは偶然ではなかった」と気付くような出会いが、 本当に価値ある出会いなのだ...  そんな風に感じるようになりました。 私は研修や講演を通して、年間 3,000 人以上の方々とお会いします。 しかし、そのほとんどが、一度限りの出会いです。  その中でも、まれにその後に何度も会う人が出てきます。 ある意味、この出会いは自分自身が偶然を必然にかえているのです。 出会いは求める心が引き寄せる...。 そして、偶然と思われたその出会いが運命の出会いになるのが、 必然の出会いなのです。  今回塾生の様々なチャレンジを見て、そして感動的な話を聞いて、 どうしても皆様にお伝えしたいなと思う事がありました。  明確な夢とビジョンをもって走ること、 その夢やビジョンがあるからこそ、今の私がどれだけ支えられているか...。  私は在日韓国人です。 子供の頃の夢は、客室乗務員(スチュワーデス)でしたが、 国籍の問題で「あなたは無理だ」と言われました。 日本で生まれ育った、在日3世... 日本の人と同じように生まれ育ったにもかかわらず、夢も持てないのか......

番外編!【人生は60歳からが本番】学び始めた瞬間から 人生は再び動き出す【鴨頭嘉人×朝倉千恵子】最強の2人が再び対談!全文文字起こし

  【人生は60歳からが本番】学び始めた瞬間から 人生は再び動き出す【鴨頭嘉人×朝倉千恵子】最強の2人が再び対談! 最強の2人が再び対談! 全文文字起こし! 鴨頭 :それでは本日はスペシャルゲスト、朝倉千恵子先生でございます。せーの、イイネ! ありがとうございます。お越しいただきましてありがとうございます。この場所初めてなんですけど。 朝倉 :初めてなんです。 鴨頭 :全然ご案内しなくて、いえいえいえ。何もない、うちの会社のヤキニクマフィアが7階にあって、6階にある東京エデュケーションギャラリーという、大人が学ぶ聖地にしようと思って作った場所で、クラウドファンディングで支援してくださった方のおかげで、クラファン3,400万ぐらい支援してくださった、私の名前もあそこだ。朝倉千恵先生もやっていただきましたよね。探しておいて、この辺貼っておけばよかったな。いただいております。ありがとうございます。今日、僕お会いしたらぜひ改めて聞きたいなと思ったことがあるんですけど、朝倉先生の人生のキャリアって教育業に携わったのっていつから何でしたっけ? 朝倉 :私は小学校の教員4年半と、それから社会人教育が27年なので31年半。 鴨頭 :すごいですね。僕時々講演会とかVoicyとかで喋るんですけど、朝倉先生も確かVoicyで同じ話されてた気がするんですけど、日本人の社会人になってから一度も勉強したことがないと答えている人の割合が48%、約半分いるっていうデータが結構僕衝撃で、子供たちには小学校だけで6年間、中学校3年間で12年、高校まで行ったら15年、勉強しろ勉強しろ勉強しろって夏休みまで勉強しろとか言った大人がですよ、自分が学んでないっていう現状に対して、教育業界31年半関わっている朝倉先生はどう思っているんですか? 朝倉 :いや、もったいないな。もったいない。ベトナムは98%が学び続けています。 朝倉 :日本は大学に行くまではあれだけ勉強して、大学に入った瞬間から勉強しない。こんなもったいない話はないなっていうのが率直な意見ですね。 鴨頭 :自分自身が子供の頃とか学生時代どう思ってたかっていうことを思い出すと、マジでなんで勉強しないの?って自分は思ってて、僕正直言うと社会人になってからはマクドナルドに25年いたから、じゃあお前どうやったんやって振り返ると、自分でお金と時間を出...

「未来への道標:勇気と感謝が導く希望の未来」 2024年10月22日

2024年10月21日月曜日、イベント名「Back to the true future」が東京ドームシティホールにて開催されました。イベントに参加させていただきました。 櫻庭露樹先生が登壇者の一人として私を選んでくださったおかげで、3000人の驚くほどのイベントを体感することができました。1日経って、より一層の感動を覚えております。3000人のやっぱり、勢い、エネルギーは圧巻でした。本当に素晴らしかったです。 各講師陣の持ち時間は、アーティストの方含めて15分間。限られた15分間の中で何を伝えることができるのか。 今回、私のテーマは「運気アップの基本動作」でした。 時間はぴったり15分。 ホワイトボードの移動からスタートしたので、あと30秒間あったんですが、この30秒間、ホワイトボードの移動も合わせてぴったり15分間で終えることができました。 ご参加くださった皆様、3000人の基本動作はいかがでしたかでしょう?か。 Aグループ、Bグループに分け、そして普段通りのお辞儀、そしてほんのちょっとのレクチャーの後、皆様の姿勢が見違えるように変化し、その姿を会場の皆様には体感していただきましたが、オーという歓声がなったり、はい!という返事が、2倍、3倍、5倍、7倍、10倍と、もうびっくりするほど素直な感性の持ち主の方々のお集まりは、美しい空気感が最初から最後まで流れておりました。 私自身も、今回たくさんの学びを得ることができました。 参加させていただいた社員からも続々と感想が届いておりますが 「本当に未来を変えるようなイベントにしたい」 「未来が自分の選択によって明るくなる」 「正しい未来を作る」 「みんなが幸せになる」 「恐怖や恐れから来る未来は、正しい選択をしていない。その人生は、なりたい自分ではない」 「エンタメを通じて、正しい選択ができる」 「講話を通じて楽しんでほしい」 「笑って楽しく未来を作ろう」 「皆で志高く、学び楽しみながらの選択は恐怖や恐れから来る選択とは同じではない」 だからこそ、このイベントを通じて、なりたいと思っていた自分になるための人生の選択をする。そのためのキーワードはTRUEである。」 今回のイベントは、これまでYouTubeライブ2回、ミーティングを全員でのミーティングは3回行っています。演出関連は、香取貴信さんが取り仕切ってくださいました。...