本日は、 言葉の持つ力 についてお話をさせていただきますね。 Voicyリスナーの皆さん、言葉を大事にしてますか。 言葉には、人生を変えるほどの力があります。 たった一言で人の心に火がついたり、 たった一言で人を励ましたり、勇気づけたり、 たった一言で人を傷つけたり。 一つの言葉で、誰かの心が救われたり、前に進む勇気が湧いてきたりします。 たった一言が人を傷つけてしまい、もう二度と立ち上がれないような苦しみに相手を追い込んだり。 そんな事ってありますよね。 だからこそ、本当に言葉は大事だなと私は思います。 話すこと、伝えることに、これまでもずっと真剣に向き合ってきました。 言葉の選び方 。 その一言が、相手に突き刺さることもある。 だからこそ、言葉選びは慎重に。 常に考えながら言葉を選んだとしても、それでもうまくいかなくって、傷つけてしまうことってあると思うんですよね。 言葉の力 について、是非今日は語らせてください。 私自身の経験や学びをもとに、分かち合いたいと思っております。 人に思いを伝えることに自信が持てない。 なかなかうまく話せるようにならなくって、人前で話すのが苦手。 そんなことってありませんか。 私も何百回何千回、人前で話をしてきましたが、正直言って毎回毎回、口から心臓が飛び出るほどドキドキする感覚は今も変わりません。 この一言で相手を勇気づけたい。 自分の思いを確実に相手に届けたい。 誤解されたくない。 なんでうまく伝わらないのか。 そんな事って、やっぱりありませんか。 私は一番大切にしてるのは、言葉を選ぶ時に目的を明確にすることなんです。 何かを始める時、なぜそれをやるのか、どこに向かっているのか。 ここがしっかり見つかってる時っていうのは、曖昧な発言をしないんです。 例えば、自分自身が、何のためにそれを語るのか、どこに行こうとしてるのか、どこに導きたいのか、 どこを着地点としているのか 。 これが明確な時っていうのは、着地点が明確だからこそ、曖昧な表現にならないんですね。 ところが、行き当たりばったりであったり、自分自身が明確な目的地が見えなかったり、どこに進んでいいのかわからなかったり、どこを第一目標にしようとしているのか。 ここが曖昧だと、喋ってることも非常に曖昧になるなということに気がついたんです。 目的が明確であればあるほど、行動の軸がぶ...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...