昨年、2024年10月21日に櫻庭露樹先生からお声がけをいただき、東京ドームシティホールにて3000人の大きなイベントがありました。 本日は、その10月21日、東京ドームシティホールで行われたイベントでの特別な企画として、2025年開運新年会&茶話会が開かれました。 朝10時から11時まではYouTubeでの収録、そして11時から午後2時までは2025年超開運新年会&茶話会が開催されましたが、本当に参加された方々がものすごく暖かく、そしてもう何よりも、ご登壇くださる講師陣の方々がユニークで、もうとにかく、とにかくたくさん笑いました。 香取貴信さんは本当に芸達者だなと思います。 今回の香取さんを見ながら、やっぱり人を喜ばせる人が一番人生豊かになるなということを感じさせていただきました。 私も会場につき、まずは櫻庭露樹先生に、昨年末の12月26日、臨時株主総会・臨時取り締まり会を経て、代表取締役会長に就任したこと、新社長は牧野紀子っていうことも報告させていただきました。 大変喜んでくださいました。 そして、小野マッチスタイル邪兄さんはじめ、周囲の方々にも名前が変わったこと、崔燎平先生に改名していただいた新しい名前の名刺をお渡しすることもできました。 とってもありがたい企画でした。 本当に素敵な時間、集まってくださる方々の温かい眼差し、そして何よりも、来てくださる方々を楽しんでもらいたい、喜んでもらいたいと思いの中、企画してくださるボランティアスタッフの長谷川多恵さんはじめ、裏舞台でいつもいつも頑張ってくださる方々の温かい深いマインド、そして今回も特別講師として参加してくださった方々が持ち寄ってくださった、それぞれのプレゼントをビンゴゲームにて、来てくださった方々全員が受け取ってもらえるような暖かいご配慮。 私も今回は、ブローチ、アクセサリー、自分が気に入って使用していたもの、そして使ったけども、まだ使っていないものをはじめ、ご提供することができました。 そして、運を良くする10か条の特別ハガキ、合わせて新しい名前の名刺を入れて、10名の方々に受け取っていただきましたが、受け取ってくださった方々がわざわざ私の席まで来て、 「朝倉先生、ブローチゲットできました。」 「朝倉先生、アクセサリーゲットできました。」 って言って喜びの声をわざわざ私の席まで報告に来て...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...