それでは昨日、11月24日、岡井浄幸先生がお話をしてくださったこと、また私が話した内容をまとめさせていただきます。 もういっぱい伝えたいんですが、エッセンスをお伝えさせていただきますね。 まずは、観相学と脳相学。 お顔の特徴から運勢を読み取る学問が観相学です。脳相学は、脳と顔の因果関係を探る新しい分野での学び。 これから先、脳相学を通して、私たちは自分自身のお顔をさらに良くするために、一緒に学びを深めていきましょうね。 学びの視点は、顔は遺伝や環境、習慣が形作るくものです。心と顔の相関関係、運命を紡ぐ鍵となります。 美容と内面の調和、おしゃれと運の繋がり、そして、そのおしゃれが内面に与える影響。 高齢化社会と若々しさの秘訣。 若さの本質は、心のあり方や考え方の美しさにありますよね。年齢にとらわれず、輝き続ける秘訣は、まさに内面美と外見美の調和です。 そのためにも、自己演出としてのおしゃれを楽しみましょうね。 脳と自律神経の調和、そして腸内環境と健康の美学。美容習慣と持続的な努力。毎日の積み重ねが、美しさという成果を生む最大の要因になりますよね。 私は20代、30代、もう肌の手入れとかそういったもの、全く興味なかったですね。もうお酒に酔っ払って、そのままメイクも落とさず寝てしまったことも何回もありました。 でも今は、そんなことは絶対にありません。年齢とともに、やはり手入れを怠ってはならないということに気づいてるからですね。 高いものを身につけたりとか、高いスキンケアを使わなくてはならないということではなくて、やっぱり丁寧なスキンケア、内面のケアを怠らない習慣をつけていきたいと思います。 過去、私は物欲の塊でした。恐らく満たされないマインドをものを購入することによって、発散してたんではないかなということは今も認識しております。 ですが、やっぱりこれから年を重ねるにあたって、何が重要で何を意識していかなくてはならないのか。やはり内面美と外見美の共鳴、ここは大事ですよね。 内面を整えれば外見が輝く!このシンプルな真実が学びの中心にあります。年を重ねても、年齢を重ねても美しさを保つ秘訣は、学び続ける姿勢と努力です。 ぜひ今回の学び、いや、参加してほしいですね。内面美を磨く習慣をどういう風につけていくのか。美容と健康に関する専門知識、新しい視点からの美意識の探求。ぜひ皆様と共に...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...