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自分の思い込みに気付くには⁈ 2024年9月25日

毎週水曜日は、Voicyリスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで、 知りたいこと、悩んでいること。 お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 1つのものの見方、考え方の参考になればありがたいです。 これが正解だとか、こうならねばならないということではなく「こんな考えもあるんだな」ということで、参考にしてください。 今日はどんな質問が届いておりますでしょうか? それでは、見てまいります。 ペンネーム だいすけさん、40代男性からです。 いつもためになる配信をありがとうございます。 朝倉先生は、ご自身の意見を客観的に見るためにどのような考え方をしていますか? 先日「THINK AGAIN(シンク・アゲイン)」という書籍を読みました。 自分が正しいと信じ込んでいること、思い込んでいることを手放して、様々な視点から考え直すことの大切さが書かれています。 読みながら確かにその通りだなと納得はするものの、自分の思い込みに気づくのは難しいなとも思いました。 朝倉先生はご自身の意見が偏っていないか、思い込んでいないかなど客観的に見つめ直す時間をつくったりしていますか? あるいは日ごろから意識していることはありますか? ペンネーム だいすけさん、質問ありがとうございます。 それでは、チャプターを分けて、今回の質問に対して私がどんな考えを持ってるのか、一つの参考にお聞きいただけるとありがたいです。 チャプターを分けてお話しさせていただきます。 ご購入はこちらから アダム・グラントさんの書かれた「THINK AGAIN(シンク・アゲイン)」、発想を変える、思い込みを手放す。 この書籍をお読みになられたんですね。 私も読ませていただきましたが、いろんな学び、気づきがありますね。 今回、ペンネーム だいすけさんから頂いたこの質問に対して、私の考えでお答えさせていただきます。 ぜひ、だいすけさん、お役に立てると嬉しいです。 朝倉先生は、ご自身の意見を客観的に見るためにどんな考え方をしていますか? ということで、この「THINK AGAIN(シンク・アゲイン)」という書籍を読まれて、自分が正しいと信じ込んでいること、思い込んでいることを手放して、様々な視点から考え直すことの大切さを書いてる書籍。 読みながら、確かにその通りだなと納得をす

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非常に残念で悲しかった「ことがら」。 2024年7月29日

あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ

鴨頭嘉人さんのかっこ良さ!チャレンジこそ人生! 2022年12月22日

  一言!チャレンジする鴨頭さんは本当にかっこよかったです。 チャレンジこそ人生 ! 鴨頭嘉人さんのかっこよさについて語らせて頂きます。 1つ目、プレッシャーのないところに成長はない 2つ目、異性から好かれる最大の魅力はどこにある まず1つ目の プレッシャーのないところに成長はない。 1、挑戦する人は世に影響力を与えてる人 2、背伸びがやがて身の丈になる。口に出してプレッシャーをかけて夢を夢で終わらせず、実現させていく。夢は見るものではなく叶えてくれるもの。人が夢を応援してくれるからこそ。 3、諦めるを正当化せず、素直に自分を表現できてる人はかっこいい! 今回、鴨頭嘉人さんの挑戦、その挑戦する姿を身近で見させて頂きました。 昨年から12月21日はどんなことがあっても応援に行くと決めておりまして、スケジュール帳には「鴨頭嘉人さん」と書いておりました。 今回参加ができたこと、目の前で応援できたこと、本当に素敵でした!かっこよかったなと思います。 なぜかっこいいと思ったのか? これも後でお話しさせて頂きます。 2つ目の 異性から好かれている最大の魅力はどこにあるのか? この部分も語らせて頂きます。 女性は女性に厳しい!男性は男性に厳しい! なぜか? それは本質を知ってるからこそ。 本質を知ってる人がなぜその人を好きになるのか、そこが最大の決め手だと思うんですね。鴨頭嘉人さんを応援してる人は女性はもちろんですが、圧倒的に男性が多いです。 男性が 鴨頭さんのかっこよさ! 鴨頭さんのチャレンジ! 鴨頭さんのようになりたい! そう思って、いろんな方が形を変えた応援をしてくださっております。 素晴らしいなと思いますね。 そして2つ目が夢を語り続ける人、人生を諦めていない人、挑戦をし続けてる人! これが何よりもかっこいい鴨頭さんの姿を見て感じてるのではないかなと思うんですね。 鴨頭嘉人さんは特別な人です。 YouTube講演家として、本当にもう100万人以上のYouTube登録者数を誇り、お話も非常に上手。でも最初からそれができたかって言うと、やはり最初から完璧な人っていないと思うんですね。誰よりも努力をし、意識をし、誰よりも本をたくさん読み、いろんな情報を得て、そしてそれを簡潔明瞭にわかりやすく伝える。 トークの質、そして今回の飽きさせない工夫、来てくださったお客様への感謝心、明子

「いい男の条件🟰信頼される人間の条件」とは?  2024年3月26日

本日のVoicyでは、以前にもお話をしたことがあるかと思うんですが「いい男の条件」を即答してくださった、私の心の友、親友の話をさせてください。 ちょうど2003年1月の末、私は女性限定の営業塾「トップセールスレディー育成塾」を講演したくてある物件を見ました。その物件とは、帝国ホテルタワー15階にあるイギリスのレンタルオフィスリージャスっていうところです。 女性限定塾を講演するにあたっては、会議室が必要。そして女性たちがお洒落をして颯爽と歩き、そのオフィスに尋ねてくるイメージをしながら、どんなことがあってもこのオフィスで、このオフィスで塾を開催したいなと思ったんです。 ですが、当時私が受けていた、受け取った報酬は15万円。15万円の報酬しかないにもかかわらず、帝国ホテルタワー、イギリスのレンタルオフィスリージャスは3坪で70万円。どう考えても払えるような金額設定ではないんですね。 そんな中、それでも「このオフィス借りたいな!」と思って、いろんな人に相談をしてみました。 10人中10人が反対と言っても過言ではないほど、周りの方からは無理だと。無謀な投資だと。「今の朝倉のレベルでは家賃5万円でもきついかもしれない」そう仰る通り家賃は頂いてる報酬の1/3以下に納めなければ、まず家賃を払い続けていくことは不可能。それも理にかなってるわけですね。 ですが、私は女性限定の営業塾「トップセールスレディー育成塾」を開講したくって、やっぱり場所は譲れないと思ったんですね。もう何が何でもこの場所でオフィスを構えたい!何が何でもこの場所で、このシオンという研修会場を使って、会議室を使って女性限定の営業塾を「トップセールスレディー育成塾」を開講したい。これも寝ても覚めても、もう妥協は一切できないなっていうマインドになったんです。 そんな中、たった一人、私が実は実際に家賃は3坪で70万円。先月の報酬は15万円。でも絶対にこの場所で女性限定の営業塾を開講したいっていう話をした時に、その方はこう言いました。 「もう決めてるんだろ!」って 「もう決めてるんだろ!」って その通り! 私はもう、ここでどんなことがあっても塾を開講すると決めたんです。その時に「もう決めてるんだろ!」って言ってくれたたった唯一の人、その方が私の心の友、親友である 林正孝 さんです。 ソニー生命さんでライプランナーとして、MD

「運のある人・ツイている人の4つの共通点」 2023年12月12日

  運のある人、ついてる人と付き合うと自分も運が良くなりついてくる。 私は西田文郎先生の 「面白いほど成功するツキの大原則」 を読んで、西田先生とのお付き合いが始まってから運やツキについて真剣に考えるようになりました。 面白いほど成功するツキの大原則 ついてる人の4つの共通点 明らかにこの世には運のある人とない人、ついている人とついていない人がいます。これは紛れもない事実です。そしてなぜ運のある人ない人、ついてる人ついてない人の違いが出るのかを考え続けています。 この違いの原因を私は次のように考えています。 運のある人、ついてる人に共通してることが4つあります。 1、素直である 単純に人の話を「はいはい」と従順に聞く人。あるいは人に合わせることが上手な人を素直な人とよく言いますが、ここで言う素直はそのレベルではなく、人から言われたことを素直に受け入れて行動することを言います。自分で理解できないことでも、人から言われたらまず実践してみることです。 2、約束や時間をきちんと守る 約束や時間をきちんと守るのは人としての最低の条件です。約束や時間を色々な言い訳をしながら守らない人は、ビジネスシーンでも多くいます。また、一旦約束した日程や時間を簡単に変更する人もいます。これらの人は運やツキどころか信用も失っています。 3、他人の利益のことを考えられる 他人の利益のことを考えると言うのは、自分を犠牲にしてまで他人の利益を考えると言うことではありません。まずは自分のことを最優先にするのは当たり前です。しかし、自分を優先して自分のことしか考えることができなければ、やはり運やツキは逃げてしまうでしょう。自分を優先しながらも他人のことを思いやる心が必要です。 4、運のある人、ついてる人と付き合う 運ない人、ついてない人は前の1から3が全くできていない人です。運のない人、ついてない人が1から3のできてる人と付き合うと、堅苦しく厳しく苦痛になるのです。1から3ができていない人とお付き合うと、とっても楽だから、1から3のできてない人が自然と集まって、レベルの低い付き合いをすることになるのです。 一方、1から3ができてる人はできていない人と真剣に付き合うことができません。そこで自ずと1から3ができてる人たちと付き合うことになります。 さていかがでしょうか? この4つを全て満たして初めて運が良く

「今度とお化けは出ない」 👻❣️👻❣️ 2024年10月4日

本日は、Voicyリスナーの皆様に、強く大きな声でお伝えしたいことがあります! これ、絶対最後までしっかり聞いてくださいね! 10月21日月曜日、この10月21日、平日に開催されるイベント「バック・トゥ・ザ・フューチャー」大王こと櫻庭露樹先生主催のイベント。 ありがたいことに、私も講師の一人として選んでいただきました!皆様、紹介ページなどはご覧くださいましたでしょうか?Voicyリスナーの方々は、「すぐにアクセスしたよ!」「チケット購入しました!」という方もいらっしゃいます。 本当にありがとうございます 今回はこのイベント、今回のこのイベントへの思いをお伝えさせてください。どうぞよろしくお願いします。 昨夜、夜10時から出演者によるミーティングがありました。私も参加させていただきましたが、 櫻庭露樹先生 、 木村れい子 先生、 宮増侑嬉先生、大石洋子先生 のことです。 小野マッチスタイル邪兄 さん、 香取貴信 さんはじめ、素敵なゲスト講師陣が集うミーティング。本当に熱いミーティングでした!ものすごく私は感動しました。 香取さんがおっしゃった言葉。「櫻庭露樹先生が、なぜこのタイミングにこのイベントを開催しようとされたのか?」もう本当にありがたいなと思ったんですね。 武道館でのコンサートを体験し、圧巻って言ってもいいほどのマインドリー浸り「是非この空間を、多くの講師陣にもやっぱり味わってもらいたい。」そんな中で選んでくださった講師の一人、私も絶対にお役に立てるように全力で挑みます! 昨日、香取さんがお話をしてくださった言葉の中にも、いくつも印象に残ってることが、深く心に刻まれたことがあります。 「未来が、自分の選択によって構成される。正しい本来の明るい未来になってほしい。争い事や奪い合いではなく、幸せでご機嫌で暮らせるようにしたい!」 そういう意味での、やっぱり恐れとか破壊しかない、そういうものではなく、正しい幸せな未来を選択できる、本来やりたいことをやる。歓喜あふれる、そういう空間を作りたい。これからの人生を爆上げする。 そのために、私たち演者一人ひとりが楽しんで、そして自分たちが、これから先にどんな役割を担うことができるのか。そんなことを語り合う貴重な場にしたい!というような思いをお話をしてくださいました。 未来は、やはり私たちの力で作り上げるもの。 歓喜あふれる未