昨日の夜は8時から「おとな美サロン」の皆様と一緒に「おとな美バースデーライブ」を開催させていただきましたが、本当に温かい皆様がリアルタイムに参加してくださり、コメントをくださり、メッセージを読ませていただいて、皆様の温かい励ましの中であっという間に25分間という時間を共有することができました。 いや、ありがたいなと思いますね。 本当に「おとな美サロン」の皆様、これからも「おとな美サロン」で学びを深め、より一層ご活躍をされることを心から願っております。 おとな美フォーラム、おとな美ベース、大人の遠足、おとな美バースデーライブ、いろいろと行っていきますが、コミュニケーションは接触回数。皆様の未来を心から応援させていただきます。 ぜひ、Voicyリスナーの皆様「おとな美サロン」に入っていただいて、お顔を見ながらたくさん会話ができたらなと思います。 皆様の「おとな美サロン」へのご入会、心よりお待ちしております。 これからも末永くお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。 Voicyで音声で学び、そしてリアルタイムで会話ができ、大人の遠足ではリアルでお目にかかりながら、様々な感性を磨いていく、そんな時間共有になれば幸いです。 Voicyリスナーの皆様、今日は今から7年前の今日、2018年6月27日に私はどんなブログを書いていたのかということで、ちょっと覗いてみました。 ぜひ今日は、私の声で読ませてください。 まんべんなく仕事を与える・・・はない。 2018/06/27 出逢いの質が人生の質を決める しかも その出逢いは一瞬遅からず早からず 最良で最高のタイミングでやってくる 我が社の社員を見ていても お客様との人間関係を 非常に良好に維持継続している社員がいる そこには大きな特徴がある ご縁とは不思議なもので 縁が勝手に繋がっているわけではなく そこには 双方の努力や心遣いが確実に生じている もう一度逢いたいと思わなければ アポイントをとることもなければ 仮に自分がとりたくても相手が拒む よって 一方通行 片想いでは 次のご縁は成り立たない また逢いたいと思った時 どんな行動を取るか そして その際、相手はどんな反応となるかで 再会できるかどうかも分かる 離れたくない 別れたくない もっと話したい、と 思うその衝動が アクションを起こす ...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...