2024年9月27日 「トップセールスレディー育成塾」TSL開講21周年を迎えました。 パチパチパチ! ありがたいことに、27日の金曜日の夜は、TSL塾生とともにベースキャンプにて、とても充実した時間を過ごすことができました。 塾生の素敵な笑顔を見ると、本当に心が暖かくなります。 頷きながら会津中、打ちながら感じよく手を振ってくださったり、口角をキュッと上げてニコニコ笑顔で見てくださる塾生を見ると、「よし!もっと頑張ろう!」っていう気になるんです。 本当にありがたいなと思います。 21年間継続できたのも、これまで支えてくださった方々のおかげ。 社員始め、TSLを継続するために影ながら努力をしてくれたスタッフのおかげ。 本当に1人ではやって来れなかったなと思います。 働く女性の応援団長になりたいと思って、私は2003年9月27日、女性限定の営業塾「トップセールスレディー育成塾」を開講しました。 リアル版TSLは、1期から始まり第148期まで。 2020年、コロナによってリアル開催が難しくなり、丸ビルに人を呼ぶこともできなくなり、オンラインで開催することを決め、6月20日からはオンライン版TSL 0期がスタート。 次の日の6月21日に、魂に渇を入れる塾「魂喝塾」0期がスタート。オンライン版TSLは現在12期生が受講中。 いよいよ11月2日から「トップセールスレディー育成塾」オンライン版TSL第13期がスタートします。 是非、まだご入塾を迷ってる方は、この機会にぜひともご入塾いただきたいなと思います。 現在私は62歳。 この塾だけは、どんなことがあっても継続したいっていう思いは深く、強くあります。 とはいえ、何が起こるかわからない。 そんな時代!だからこそ「あの時やってればよかった」ではなく、今すぐ!「ピッパの法則」ではないですが、何か気になるなと思ったら、勇気を持って一歩前に進んで欲しいんですね。 一歩前に進んだ塾生たちが、本当に今輝いてるんです。 様々なところで塾生のことを見てくださる方々が、「塾生を見ればすぐにわかる」と。 先日も、櫻庭露樹先生、小野町スタイル邪兄さんが緊急ライブにて、「塾生を見ればすぐわかると。もう背中に定規が入っている。姿勢が非常に、そして聞く姿勢がやっぱり別格だ」ということもはっきりおっしゃってくださいますね。 そういう素敵な女性たちが、これか
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ