はい、承知いたしました。以下のように編集しました。 本日は少し箸休めネタで参ります。 これは何かというと、ここ最近、南紀白浜の自宅になかなか帰れないんですよね。 仕事も研修のご依頼も増えてきて、とってもありがたい。 お客様のお役に立てるように、全力投球で研修を行う。 まあ、そんな中、南紀白浜にほとんど帰れないということもありまして。 私、車があるんですが、車もほとんど乗らないがゆえに、いざ乗ろうと思ったらバッテリーが上がってしまって、乗れないということが2回続きました。 さすがに2回も続くと、「これ、車、維持していいんだろうか?」と。 4月も5月も白浜に行けない可能性がある。そんな中、どうしよう。 この大事に、大事に、大事に、もう行けば可愛く磨いて、必ず洗車をして大事にしてるお車ではありますが、もう維持するのも高いし、そしてもうほとんど乗らない。 白浜に行ってもスーパーに買い物行くぐらいしか。 私、ビビりなので、高速も今乗れないですし、もう全然使ってないから、もったいないなと思って... 「いや〜でも売るにもどうしよう?売るとしたらどうしよう?」 とかって、色々考えてたんですが、売るにしても、やっぱりもっと綺麗にしたいなと思って、今回、ガソリンスタンドに行って、 「あの、ガソリン満タンにお願いします。そして、タイヤ、エアーも見てください。できれば、お車もピカピカにしたいんですが、いつも自分で磨いてるんですが、ワックスとかかけてもらって綺麗にしてもらえませんか?」っていう話をしたところ、対応してくださる人がとっても感じよくて。 「こういうコーティングがありますが、どうですか?」って。 「屋根はありますか?」って。 「駐車場ありますか?」 「いや、実は屋根もなく、お庭の中に車を置いてるがゆえに、雨が直接当たるんです。」って言いましたら、 「であれば、雨が降っても、よりそう綺麗になるコーティングなどもありますから!」 ということで、いくつかを説明してくださったんですが、もうとっても親切だったんですね。 そして、説明を聞いて価格を聞いたところ、私が想像してるよりも、ちょっと高かったんですが、自分の想像の範囲の中で「可能であれば、この金額であれば」っていう話をしたら、「かしこまりました。それでは、その金額でやります!」って言って、 「お車を預かりますね。」 そうおっしゃって、...
毎週水曜日は、リスナーの皆様からの質問にお答えするコーナーです。 仕事のことや、人生のことで 知りたいこと、悩んでいること お寄せいただいたご質問に、私の考えでお答えさせていただきます。 あくまでも、一つのものの見方、考え方の参考になれば幸せです。 さて、今日はどんな質問が届いてるでしょうか? ちょっと見てまいります。 お待ちください。 ペンネーム 、のんたん、女性からです 質問内容: 朝倉先生、こんにちは。 職場であった事です。朝倉先生のお考えを知りたくてご質問させてください。 ビジネスマナーの中の「多様性」についてです。 私は今生薬ではありますが製薬製造会社に勤めております。 我が社は新入社員教育時に、本社教育として様々な教育の中のひとつとして、ビジネスマナーの中で髪の色についても、色ナンバーを提示しながら教育を行っています。ここまで行うのは、主に営業職があるからだと理解しております。 その後、実際に勤務する各拠点で同じように、おさらいの意味でビジネスマナー教育はしています。(総務課教育担当者に確認) 今回2年前に入社された製造部20代前半女性が、5月連休明けから、突然金髪👱で出社しております。 総務課の教育担当者も認知しておりますが、「困ったものだ」で終わり、本人への注意には至りませんでした。 以前品質管理部所属の方は同様な状態の時は直属の上司がお話しされ、少し栗色気味になりました。 今なお金髪の製造部の方の上司は、「今は多様性の時代だから、そこまで言わなくても良いと思う。仕事は真面目で前向きによくやる子なのだから。製造部であり、社外の方との関わりがないところだし、髪色で仕事の仕方が変わるわけではない。あまり厳しすぎると働き手がいなくなるよ」という意見でした。 確かに、仕事を真面目に前向きに行っていれば、髪の色は問題ない!ということも理解できる部分ではありますが。 社規で決められてるものではなく、あくまでビジネスマナーとしての教育。という意見でしたが。 私は、古い考え方なのでしょうか?表舞台に立たない製造だから、多様性の時代だから、ビジネスマナーでの教育に沿わなくても良いという考えには同意できない自分がいます。 製造であろうと外部の方と接する部署であろうと会社の社員は同じだと考えます。 「多様性」の使い方も受け取り方も違うように思えるのです。 とは...