2025年2月15日、Voicyリスナーでもある五十嵐睦浩 さんのご縁により、株式会社ホシノ様主催、合同3社主催とした講演会を担当させていただきました。 いや〜本当にいい時間を過ごさせていただきました。 今回どのような経緯で開催が決まったのか、そしてどのように当日を迎えることができたのか。ここを担当営業である 志賀杏理がブログにて細かく掲載 をしてくれました。 是非Voicyリスナーの皆様、見てほしいです。 ブログ見ていただければなと思います。 この日、郡山から私は五十嵐睦弘さんにお迎えに来ていただいて、雪道の中を一緒に助手席で走ることになりましたが、過去に体験したことのない、究極のアトラクションと言ってもいいぐらいのすごい雪道の中、運転をしてくださった五十嵐さん。ですが、ビビリの私は全く怖くなかったんですね。 気遣い、そして心遣い、優しい運転、そして事前に何が起こるっていうことも含めて、ちゃんとお話しし下さるが故に、私に心構えもしっかりできました。 在来線はもうすでに運休が決まっており、また小山、大宮間の河川のあり方、事故により1時間以上の遅れが生じ、私は東京郡山の距離を、もういち早く目的地に着くために、まずはもう新幹線に飛び乗り仙台まで行き、仙台から戻って郡山に着いたっていうような経緯もあります。 絶対に忘れられない大切な時間共有でした。 是非写真付きのブログ、志願里がどういう感性で写真を撮ってくれてるのかっていうことも含めて、ぜひ見てほしいんですね。 会津若松、会津の10掟。やっぱりすごいなと思ったことがいくつかあったんですね。 ブログには今回書いてない内容としてはですね、いかに思いやりあふれる人たちの集まりなのかっていうことを、様々な箇所で感じることができたんです。 4車線が雪の影響で2車線となり、2車線の道路が雪の影響で1車線になり、互いに譲り合って、まさに目の前の対向車線が来た瞬間にお互いに譲り合うんですよ。 お互いに譲り合って、そしてどちらが先に行くべきかということを判断し、そして待ってくださる方には、もう確実に黙礼。そして手を挙げてきちんと頭を下げられる方もいれば、もうこの阿吽のコミュニケーション、挨拶の徹底、会釈の徹底、会津の方々のあり方って素晴らしいなって、礼儀礼節を重んじる態度が、私はいくつか感動しました。 是非、志賀杏理のブログをご覧いただけ...
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ...