本日、3月25日。 私の心の友、親友である崔美弓紀さん、斉藤美由紀さんが初めて書籍を出しになられました。 『光に包まれて…: 大切な人を失って見えてきたこと』 初めての著書。 私は今日、一気に読ませていただきました。 と同時にどうしても、Voicyリスナーの皆様にもご紹介したいと心から思っております。 この本はただのエッセイではありません。 彼女の人生そのものが詰まった、魂を込めた実話です。 大切な人との別れ...それは誰にとっても避けては通れない人生の一部ではありますが、自身がお腹を痛めて産んだ子供、そして最愛なる旦那様との別れ。 実際にその瞬間を迎えた時、私たちはどのように向き合っていけばいいのか。 喪失の悲しみに押しつぶされそうになった時、どこに光を見いだせばいいのか。 崔美弓紀さんが書いてくださった、今回この本には、そんな問いに対する彼女なりの答えが彼女の言葉で、彼女の思いで、赤裸々に綴られています。 私は一気に読ませていただきました。 途中からはもう涙で読み進めることが大変になりましたが、それでも親友が初めて書いた本、ぜひ Voicyリスナーの皆様にもお読みいただければなと思います。 ページをめくるたびに彼女の思いが、これまで聞いてきたお話と、初めて聞くお話と、63年間生きてきた歴史の中で、崔美弓紀さんがどのようにその大変なあり方を乗り越えてこられたのかなっていうことが、この書籍の中に綴られています。 決して悲しみだけの物語ではないです。 確かに別れの苦しみや、喪失の悲しみはあります。 ですがそれ以上に、生きることの尊さや、愛の深さや、子供たちに対する思い、人と人とがつなぐ絆の奇跡がこの本の随所に溢れています。 是非、大切な人を失っても「あなたは決して一人ではないよ」そんな風にそっと背中を押してくれます。 私もこの5年間、親友にはずいぶん救われました。 そしてたくさん学ばせていただきました。 崔美弓紀さんは「トップセールスレディ育成塾」第99期を卒業しております。 TSL塾生の皆様、是非この書籍、手にとってお読みいただければなと思います。 そして「トップセールスレディ育成塾」卒業生が苦難を乗り越え、正々堂々と、これから先も生きていくということを心から見守り、応援していただけるとありがたいです。 3月25日、本日出版した崔美弓紀さんの 『光に包まれて…: 大...
毎朝の日課の中に、YouTube、崔燎平先生のYouTubeを一番最初に見るっていう事が、私の朝の一番のルーティンです。 その中で、今日も崔燎平先生が私の名前を出してくださったんですが、この崔燎平先生のお話を聞きながら、思い出したエピソードがありました。それを今日はお話できたらなと思います。Voicyリスナーの皆さん、崔燎平先生のYouTubeもぜひご覧くださいませ。 よろしくお願いします。 今朝の崔燎平先生のYouTubeを拝見させていただいて、私が感じたことを少しだけまとめさせていただきました。Voicyリスナーの皆様、崔燎平先生のYouTubeもご覧くださいね。 今日は、崔燎平先生の奥様のお誕生日。 奥様のお話をしてくださる崔燎平先生、ありがとうございます。 Happy Birthday to You! 崔燎平先生の奥様、おめでとうございます! 今回の崔先生のお話の中には、女性との関係の重要性について、また家族との時間の見直し、そして最後は浮気のリスクについても、お話をされました。 まず1つ目の、女性との関係の重要性においては、やはりそばにいる、横にいる、隣にいる女性との関係性を大切にすること。 そして女性の意見を聞くことが成功につながる道。 女性を雑に扱う会社はやっぱり伸びない。 女性との関係をなぜ大切にしなくてはならないのか? これは、個人やビジネスが成功するかどうかというのは、女性を大事にしてるかどうかっていうことが非常に重要な要素を占めるということは、私もこれまで人生の大先輩のお姿を見てきたり、様々な企業研修を通していろんな人を見てきたがゆえに、こことっても共感できる部分なんですね。 俺様! 「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ!」 って言って偉そうにしてる人が、本当に最終的に幸せになれたかというと、そうではなく、ある意味、女性を蔑視したり馬鹿にしたり見下したり。 女性に対して弄んだり、女性を苦しめたり悲しませたり、最終的に、ちょっと言葉は悪いんですが、どこか罰が当たるようになるんですよね。 これ本当に不思議だなと思うのは、恨みを買ってはならないということなんですね。女性の念はやっぱり恐ろしいですよ。 よくある言葉に「男は未練、女は執念」っていう言葉があるんですね。 執念深いっていうのは、やっぱり「今」の「心」って書くじゃないですか。 幸せに丸く執...