先週土曜日は、「笑運倶楽部」にて学びを深めさせていただきました。 「魂喝塾」卒業生たちが入ることができる、笑う運「笑運倶楽部」での学びは、ものすごく価値ある時間なんですね。 もう何よりも共通言語だけではなく、心のお医者様を目指す方々が学んでいるだけに、もう皆さんの表情が、もうとっても柔らかく笑顔に満ち溢れて素敵なんですよ。 だからこそ私も「笑運倶楽部」だからこそ語れるメッセージも、いくつもお話をさせていただいておりますが、今日はこのVoicyの中で、前回のテーマでお話をさせていただいた、あの「セルフラブ」っていい言葉ですよね。 自分を深め、幸せになる法則 セルフラブの始め方を岡井浄幸先生、また私は私から、これは大事にしてもらいたいなと思う部分をお話をさせていただきました。 その上で、改めてセルフラブをどのように実践すればいいのかっていうことも考えてみたんですね。 私は私のままで素晴らしい、そう思えるようになった時、人生は大きく輝きます。 ぜひ今日から皆さんと一緒に、ご自身を大切にするいろはを学び、自分を愛し周囲の方々を愛せる、そんなありがとうを学んでいただければなと思います。 今回、このセルフラブを学んだことによって、いろんな塾生たちの意見を聞くことによって、私自身も、さらにこのセルフラブを皆様にお伝えできるように、まとめさせていただきました。 これを是非、チャプターを変えてお話しさせていただきますね。 最後までお付き合いください。 それでは、お話しさせていただきます。 「セルフラブと自己肯定感を育むあり方」 ありのままの自分を愛し、人生を輝かせるために、私たちは日々様々なことを考えながら生きています。 うまくいかないことがあったら落ち込んだり、また人と比べて自信をなくしたり、もっとこうだったらいいのにと、自分を責めてしまうこともありませんか。 私もいっぱいあります。 ですが、ちょっと立ち止まって考えてみてください。 あなたはあなたのままで、十分に素晴らしい存在 。 たとえ、完璧でなかったとしても、たとえ欠点があったとしても、それはあなたという、唯一無二の個性なんです。 セルフラブとは、自分自身を大切にしながら、ありのままの自分を受け入れること。 決してわがままに生きろとか、わがままになりなさいということではなく、自分の心を満たしながら、誠実に生きることを意味してい...
あまり マイナスの話はしたくない私ではありますが、これはどうしてもシェアしておきたいなと思う事柄がありました。Voicyリスナーの皆様にお伝えさせてください。 10時30分ラストオーダーのお寿司屋さんに入った時のことです。 時間は10時10分、夜の10時10分。 そのタイミングに、ほんの少しだけビールを飲んでおつまみを頼んで、そして少しだけお寿司食べたいなと思って入りました。 「ラストオーダー10時半ですがよろしいですか?」 「はい、大丈夫です」 カウンター席に座らせていただきました。そしてビールを1本頼んで、おつまみを取って、そしてお寿司を食べて、気持ちよく最後の1日を振り返りながら非常に一人時間を堪能してたタイミング。 そのタイミング、私はカウンター席にいたということもありまして、厨房の中にいらっしゃる板さんが片付けを始めました。ボックス席にはまだまだたくさんお客様がいらっしゃいました。そしてまた次から次へと海外のお客様が入って来られます。その度にお断りをされていました。 そんな中、板さんが片付けるお姿があまりにも衝撃的だったんです。本当にショーケースの中にあるネタを、きっとそのネタは明日のお寿司に使うネタです。そのお寿司のネタをバットの中にバサ!バサ!バサ!と、まるで物を捨てるようにバットの中に入れ、そして音をガチャガチャと鳴らしながら片付けをするその様。 その時私は最後の締めの巻物を食べてました。冷茶お願いしたところ「有料ですがいいですか?」って言われたので「はい、結構です」ということで、有料で冷茶を頼んで、そして最後の締めの巻物を食べてる時、食べ終わった後にその方が 「今度はゆっくり来てくださいね」 とおっしゃいました。 私はその時、食べ終わった後に一言だけ、本来言うべきことではなかったのかもしれませんが、どうしても気になったがゆえに、そこの胸元にあった名札を見ながら 「〇〇さん、最後の片付けがあまりにも乱暴でびっくりしました。〇〇社長、悲しまれます」って言って、そして席を立ち、21年間通っていたお店っていうこともあって、レジには昔馴染みのお姉さんがいらっしゃったがゆえに 「最後の後片付けがあまりにも乱暴すぎて残念でした」 ていうことは、言葉に出させていただきました。 その店ができる前から知っていて、その店ができてからも社員と共に何回も行き、たくさんのエピ...